1
2007/10/28 16:18:49
(eZDmrJlD)
一昨日の朝、通学のバスを待つJKに見せてきました。
仕事の直行で、早い時間に車に乗っていると、バス停で一人のJKが
バスを待っていました。
そこのバス停は、歩道と歩道が高い位置にあり、そこから階段を下りてくる
ようになっていて、しかも木が茂っていて歩道からは見づらくなっています。
チャンスかもと思って、車を先の路地を曲がったとこに止めて
すぐにバス停に向かいました。
バス停には相変わらずJK一人だけ。
バスを待ちながら教科書を読んでる、まじめそうな子でした。
バスの時間を見る振りして、その子の顔を見ると、おとなしそうなかわいい子
です。
バスは10分後に到着予定、チャンスです。
『おはようございます』声をかけると、怪訝な顔でこっちを見ます。
『いきなりだけど、おチンチンってみたことあります?』
『・・・・』
『是非見て欲しいんだけど』
そういって、勃起したチンチンをズボンから出して見せ付けました。
『・・・・や、やめてください』
『オナニーしてるから、終わるまで見ててもらえないかな』
『すいません、やめてください』
『見ててくれれば、なんにもしないよ。逃げたら、服を脱がしちゃうよ』
『やめてください』
嫌がる声がかわいくて、僕の興奮はMAXに達して、射精寸前です。
『あああ、出る出る』
思いっきり、JKのスカートにぶっかけました。
JKは、泣きそうな顔で、しゃがみこんでしまいました。
その泣き顔がかわいくて、スカートの精子を手でぬぐって、
JKの顔に塗りたくりました。
すぐに、走って退散。
車に戻って、路地を一周して、もう一度バス停の前を通ると
JKはまだ、しゃがみこんだままでした。
当分、仕事でもあそこは通れません。
茨○県土○市での出来事でした。