雪が降って寒かったけどドキドキした朝でした。 遅れないようにしていたのに
電車の方が遅れ10時半に着いたら、おじさんが車椅子で掃除していたのに驚きま
した。 私もモップ掛けの手伝いをしました。
11時に開くので15分くらいしかお話が出来ませんでした。 悩みを相談した
り、誰もいないので番台に座らせてもらったりしてあっという間に時間が過ぎまし
た。
おじさんは、番台のところはなくなってきていることや、経営が苦しいと言って
ました。 そして、私の「見られたい」って気持ちはわかって貰えました。 でも
仲良く話できたことでおじさんに見られてもドキドキ感が薄れていくような気がし
ました。
番台は思ったより高く、自分の見られるポイントをチェックしました^^。
「今度、座ってみる?」と言われ、「えっ」でした。 おじさんは毎週水曜日に
大学病院に定期検診に行くそうで、1時間くらいは年寄り(おばあさん)に頼んで
いるけど最近ボケが入ってきて困っているとのことでした。
11時ちょうどに男女両方からお客さんが入ってきてお話は中断しました。
私はお手伝いをしたので無料でした。 裸になってからおじさんの所に行くとさ
っきとは違いドキドキ感でしたが、最初よりかなり気持ちがダウンしてます。 違
った人に見られたいと思うのです。
今日は日曜日で急に人が増えて来ました。 ファミリーも多く、その中で小学生
の男の子二人が無邪気にしています。 隠そうとしないで堂々としていられること
がとてもうらやましかったです。 最近になって銭湯に来るようになるまで、あま
り男の子のって見たことなかったので間近で見るとかわいいですね(笑)。
その時、「これだー」と思ったのです。
私は今までずっと年相応に見られたことがないのです。 いつも小学生? 中学
生?と言われてきました。 だから、髪の毛を長くして大人っぽくしたり、外に出
かけるときは必ず制服を着るようにしていました。
私服で友達数人で映画に行っても、私だけ必ず顔と生徒手帳を見比べられたりす
るからです。
風呂場を出るとそのままの姿でおじさんに相談しました。 「男の方に入れて
っ」って。 番台に手を付いて胸を揺らして、だだをこねる子供のようにお願いし
ました。 でも、おじさんはだめの一点張りです。 「人が少ない時とか、頭の弱
い子ってことにして」って言ったのですが、だめでした。 そして、今日はお客さ
んも多く交渉が何度も中断したのであきらめました。
私は着替えて黙って(不機嫌)出てこうとした時に、おじさんは「水曜日1時間
座ってくれない?」でした。 あーん、私は見られたい方なのに、ぐすん。