実際にあった話。
そのラブホのルームサービスは部屋扉の外に配達してきた商品を置く棚がある。
ルームサービスを頼むと、部屋の外の扉から従業員が入ってきて、その棚に商品を置き、インターフォンを鳴らす仕組みだ。
部屋の内扉を少し開けておくと、ちょうどソファーを横から覗き見ることができる。
ルームサービスの食事を頼むと、野太い声の男性の声。
配達もこの人がするのかな?と思いつつ、ソファーに横になり、彼女にフェラをさせる。
もちろん部屋の内扉は5cmほど開けておく。
数分後、外扉の開く音。
棚に商品を乗せている音。
ドアの隙間は私からはよく見える。
一瞬男性の影が横切り、そのあとにじっと覗きこむ目。
男性従業員には四つん這いでフェラをしている彼女の尻が見えているはずだ。
覗き込むその目と私の目が合った。
すぐに目をそらし、部屋から出ていこうとする気配を感じる。
思い切って声をかける。
「あの!すいません!!」少し大きな声で男性を呼び止める。
「え?何ですか?」と声がする。
「少しドア開けてください」
すると、5cmほどのドアの隙間が15cmほど開き、男性の顔が見えた。
50歳はとうに過ぎていると思われる、デコの広い小太りの男。
「もっとちゃんと見てくださいよ」と声をかける。
「いいんですか?」と男。しかし男は「すぐに戻らないと怒られるんですよ」と。
「20分後にもう一度ルームサービス頼みますが、持ってくるのはおじさんですか?」と聞いてみた。
「そうですね。私が持ってくることになりますね」
「じゃあ今度はもっとドアを開けておくので、チンポ勃起させて来てください。いいことありますから」と伝えた。
彼女は驚いた顔で私の顔を見る。「ホントに?」と小声で聞く。
その声を無視して、おじさんに「したいでしょ?」と聞くと、無言でおじさんは頷いた。
外扉を開け出ていくおじさん。
彼女は「ホントに?何するの?」と聞いてくるが、私は「いいからいいから」と相手にしない。
しかし彼女はそれ以上何も言ってこない。
何かを期待しているような感じもする。
そして20分後。再度飲み物のルームサービスを頼んだ。
内扉はほぼ全開にして置き、さっきと同じようにソファーでフェラをさせていると、数分後、外扉が開きおじさんが飲み物を持ってきた。
お盆を片手に持ち、もう片手はチンポをズボンの上から握っている。
飲み物を棚に置くおじさん。
「ちょっと遅くなってもジュースをこぼして拭いていたとでも言えますよね?」というと、「私もそういおうと考えていたところです」と。
「おじさん!チンポ出して」私は急くようにおじさんに言う。
おじさんは慌ててベルトを緩め、ズボンとパンツを一緒に脱ぐ。
私より一回りほど大きなチンポだ。
「挿れてやって」というと、彼女が「嫌!ダメ」と尻を横に向ける。
フェラをしている口を離し、私を見つめ「嫌だよぉ」というが、私は「いいからいいから、俺に任せておけばいいから」と訳の分からない言葉を掛ける。
おじさんに「早く挿れて」と言うと、おじさんは躊躇なく天を衝くようにそそり立ったチンポを握り、彼女のオマンコに当てがった。
「ホントにいいんですか?」とおじさんは確認するように聞いてきた。
私は無言で頷く。
彼女は嫌々と尻を左右に振るが、それは完全に拒否をしている様子ではない。
おじさんは当てがったチンポを一気に挿入した。
一瞬彼女は硬直したように動きを止めた。そして「おっきい」と苦し気に言った。
おじさんは狂ったように腰を前後に動かす。
彼女も狂ったように雄たけびを上げながら、「奥に当たる奥が奥が気持ちいい~~」と絶叫。
私は寝転んでいた姿勢を膝立ちに変え、私とおじさんで彼女を串刺しにした。
彼女は私のチンポを握り、叫んでいる。
口に含む余裕はないようだ。
私は彼女に「俺以外のチンポ、そんなに気持ちいいんだ。チンポなら誰のでも感じるんだね」と声をかける。
彼女は顔を左右に振りながら、「違うそんなことない」と言いながら、相変わらず喘ぎ声をあげている。
おじさんに「もっと思いっきり突いてやって」というと、おじさんは「もうダメです。逝きそうです」と。
「そのまま中に出していいですよ」というと、おじさんは目を見開き、ラストスパートの体制に入った。
彼女は狂ったように喘ぎ続けている。
そして「中に出してぇ。知らないおじさんのザーメンおまんこに出してぇ」とはしたない言葉をあげた。
おじさんは「出るっ」と一言言うと、彼女の中で放出した。
放出されたその瞬間、彼女は潮を吹き、見事に逝った。
おじさんは呆けたような顔でチンポを抜く。チンポは白濁した彼女の愛液でべとべとだ。
おじさんはそれを拭こうともせず、パンツとズボンを引っ張り上げ、「詰め所に戻ります」と言い、すぐに部屋から出ていった。
放心したようにソファーに倒れこんでいる彼女を立たせ、風呂場へ行った。
シャワーで丁寧にオマンコを洗い、彼女に聞いてみる。
「気持ちよかった?」と。
彼女は恥ずかしそうに「凄く気持ちよかった・・・」と答える。
「また知らない男の人にチンポ挿れてもらおうね」というと、「本気?」と聞き返してくる。
「本気だよ。他人棒で感じる姿を見せて欲しいんだ、俺はその姿を見てもっともっと好きになるから」というと、彼女は「いいよ」と。
これで彼女はもう寝取られプレイにはまっていくことだろう。