まだまだ露出ビギナーの私。
なかなか行ったりできないので、理想の露出を妄想してドキドキしています。
今回も長いです。
私の妄想を覗いてドキドキできそうな人は引き続き、よろしくお願いします。
(体験談ではありませんので悪しからず。)
※今回は少しマニアックな性癖が盛り込まれています。苦手な方は読まない方が良いかも。汚物ワードが含まれます。
茂みの方に目をやると、先程の彼とは違うシルエットの影が立っていた。
見られた…?
服も着てるし、通報とかされたら…。
ひんやりした汗が背中を伝う。
影がこちらに向かってくる。
ザクザクと落ち葉の音を立てて、近づいてくる。
息を荒くしながら私の目の前まで来ると、彼は私の腕を掴み、歩き出した。
このまま交番に突き出される…!?
無言の圧に押されて抵抗できずに居ると、彼は公園の奥へと向かった。
あれ…?交番じゃない…。
安堵と恐怖と謎の興奮が入り交じって、お腹の中がキュッとなる。
彼が向かっていたのは公衆トイレの方だった。
男子トイレの個室に押し込められ、便器に腰掛けるよう促される。
「脚、広げて。」
シャツをまくって言われた通り脚を広げる。
便座の上に股を開いて座るような格好になった。
トイレの中は明るくて、恥ずかしくて、俯いたまま彼が何を言うのか待った。
カチャカチャとベルトを外す音がして、彼がズボンと下着を下ろした。
まだ固くなりきっていないそれが露わになった。
そのまま彼は、私の股を目掛けて放尿した。
温かい液体が、私の恥部を通り抜けて、便器の中へ流れていく。
液体が伝う度、私は身体を震わせて興奮した。
どれ程溜めていたのか、彼の放尿は止まらず、次第に私の腹部や、膣内にも出した。
生暖かい液体が体内に入ってくる感覚が堪らなかった。
ぶるっと震えて放尿が止まると、「しゃぶって。」と言われたので、先端から今度はとろっとした粘度の高い液体が滴るそれを咥えた。
しばらくころころ転がしていると、柔らかくぷにぷにとしていたそれは次第にむくむくと固くなった。
彼に肩をぐいっと押されて、私が口を離すと、唾液が糸を引いて垂れた。
彼のモノが私のあそこに触れる。
生暖かくて、ぬるぬるしていた。
暫く焦らされて、ぐいっと奥まで押し込まれた。
息が詰まるような感覚。
狭い膣内が押し広げられる痛み。
全てが快感に繋がって、短く悲鳴に似た声が出た。
子宮の入口を、先端が突く度、息と共に短い声が漏れる。
込み上げてくる尿意に似たあの感覚。
身体をよがらせたくても肩に手をついて体重を掛けられているので身動きが取れない。
息も苦しい…。
声を我慢するのが難しくなってきた頃、腰を打ち付ける動作が激しくなった。
肌と肌がぶつかる激しい音が、トイレ内に響き渡る。
カリ首が膣壁を引きずり出すような、激しいピストン。
「あぁっ。」
便器からずり落ちて捲り上げられた私の胸に放出される精子。
どろりと濃くて、ゆっくりと肌を滑り落ちていく。
しばらく呆然としていた。
続けざまに見知らぬ男2人のモノを咥え、終いには……。
家への帰路。
ほとんど人がいない道を、一人で歩いて帰る。
精子は軽く拭き取ったものの、風が吹く度にTシャツの中から匂いが漂ってくる。
パンツも履いていないので、股の間を通り抜ける風が気持ちいい。
また行ってみよう、そう思いながら家に着き、シャワーを浴び終わった頃には、外は薄ら明るくなっていた。
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以上です、長文駄文ですが、読んでいただいてありがとうございました(o_ _)o
私のように想像して、興奮していただけたら幸いでございます。
最後の方少しマニアックなのでここの掲示板で良いか悩みましたが、続きなのでここに投稿させていただきました。すみません。