まだまだ露出ビギナーの私。
なかなか行ったりできないので、理想の露出を妄想してドキドキしています。
ちなみに長いです。
私の妄想を覗いてドキドキできそうな人は是非、読んでみてください。
(体験談ではありませんので悪しからず。)
深夜の公園。
家から1駅分位のところにあって、森に囲まれた広くて静かな公園。
そこを、Tシャツスタイルのワンピース1枚で歩いていく。
公園には私の他に誰の気配もなく、公園内の建物などを散策してみる。
シャッターの降りた売店の近くを歩いていると、物陰に人の気配。
向こうも、こちらの存在に気づいていそう。
空気の音と、虫の声の中、その気配の方から少し荒い息が漏れ聞こえてくる。
心臓がはち切れそうなくらいの緊張と興奮で、足が痺れて竦む。
でも少しずつ、その気配の方へ近づいていく。
その気配の主は下半身を露わにしていて、性器を扱いていた。
先端からは透明な液体がだらしなく垂れて、扱くてからぐちゅぐちゅ音が出る。
私の内腿を何かがつたっていく。
歩くだけでぬるぬるするくらい、私のあそこからも液が溢れだしていた。
「こっち」
少し距離をあけ、誘われるまま木陰に着いていく。
頼りない街灯の光の下で、リズミカルに扱かれる性器を見つめる。
彼が手を止めると、名残惜しそうに跳ねる。
私はシャツの裾を捲りあげて自分の汁でぬるぬるになった部分を彼に見せた。
彼が私のあそこにむしゃぶりつく。
ズルズルといやらしい音を立てて、愛液と唾液が混ざっていく。
私の足元にしゃがみこんで一心不乱に舐め回すのを見て、心臓の音が聞こえる程興奮する。
そのまま彼に手を取られ、近くのベンチに腰掛け、今度は彼の性器に触れる。
鼓動のように波打って、血管がはち切れそうな程浮き立っているそれの先端に、舌で触れてみる。
少し塩味がして、なんとも言えない味。
口の中で転がすようにすると、益々膨らんでくる。
ベンチの上で足を広げて、彼の方へ恥部を見せる。
きっとそこはもう、待ちきれないって程にぬるぬるで、いやらしくて汚い。
彼が自分の性器を押し当てて擦ると、快感が最高潮になる。
お互いの体液が混ざる音。
先端部分が私の固くなったクリ〇リスを撫ぜるたびに身体がびくっと跳ねる。
彼が私の乳首にしゃぶりつく。
敏感なそこは優しく舌が這うだけで視界がチラつく程に高まっていた。
腰の動きが激しくなって、彼は小さく呻きながら果てた。
白い液体が私の腹上にぶちまけられ、性器はだらんと力尽きた。
彼が差し出してくれたタオルでそれを拭き取ってシャツを下げる。
彼は小声で礼を言って去っていった。
私が余韻に浸りながら自分のモノを触っていると、茂みから足音が聞こえた。
先程の彼が戻ってきたのかと思い、音の方にめをやると、彼とは異なるシルエットの影がそこに立っていた。
……長いし疲れたのでこの辺にしときます槌w
あーーー!こんな最高にえっちな出会いが出来たらいいのにな~。
なんて。