夕暮れ時の人気のない田舎の農道をひとり歩くjcを狙って露出しました。自分のポリシーとして、ジッパーからいちもつをだすとか、下半身だけ晒すとかではなく、原則全裸露出。脇道にバイクを止めて上下脱いで+靴も脱いで裸足になります。あたりに他に人がいないことは確認済み。
jcはいかにも田舎の娘らしく黒髪の地味なあどけない顔で、膝下スカート。部活帰りなのかケースに入ったラケットを携えてました。
農道の木陰から出てきた一糸纏わぬ全裸のおっさんにフリーズ。僕はjcの目をしっかり見ながらシコシコ。jcは固まりながらも目だけ僕の顔とチンコを行ったり来たり。その時点で3度目の露出で前2回はいろいろあって失敗、消化不良だったのでなんとも言えない高揚感。単純に興奮してました。
数回シコシコしただけで自分でもびっくりするほどの早漏射精をしてしまいました。あの時の突き抜けるような射精の快感は今でも忘れられません。そして飛距離。ちんこから飛び出た精液はびっくりするほど飛んでjcのスカートに届いた。
jcは叫ぶわけでもなくドクッ、ドクッという僕の射精のタイミングに合わせて「えっ?えっ?」と声を出して状況が理解できない感じのリアクション。
今すぐ逃げなければという思いと裏腹に、射精が止まらず、(体感では)数十秒間の間、大量の精液をjcのスカートにかけつづけました。
jcが我に帰るより先にその場を逃げ出しましたが、背後から聞こえた「ナニこれ?なに?なに?」という声を今でも覚えています。