某ラブホの話

他人に自分達の行為を見せるラブホに行った時の話です。
大学生の時、当時付き合っていた彼氏とラブホに行きました。田舎育ちの私はラブホはこれで３回目、やっぱり入る時は緊張します。彼が部屋を選びエレベーターに乗り部屋に入りました。
彼も同級生でやりたい盛り、部屋に入るとキスしてきて服を脱がそうとします。私はシャワーを浴びたいのでお風呂に逃げ込みました。まだ初心だった私は１人でシャワーを浴びました。胸、お尻、アソコを丁寧に洗ってお風呂から出ました。彼もシャワーを浴びてベッドで行為が始まりました。彼は全身を舐めてくれました。特にアソコは丁寧に舐めてくれて、私も覚えたてのフェラをしました。彼が立ち上がり私は彼の前に跪き舌を這わせ口に含み頭を前後しました。そして彼がゴムを着けて私の中に入ってきました。まだ、経験が少ない私は濡れるけどいくまではいかないで彼が終了を迎えました。
ベッドで横になっていると彼がテレビを点けました。
そこに映っていたのはAVとは明らかに違う映像でチャンネルを変えると色々なカップルが映し出されました。その中にはおじさんとＪＫ、おじさんとおばさん、男同士というのもありました。
私と彼は何これ～と笑いながら鑑賞し、時には激しいのもあってドキドキしました。そして彼が言いました「俺たちのも見てみる？」私は「えっ！？？？」彼が録画された先程の行為を再生しました。そこには私と彼が繋がっている映像が流れました。私は恥ずかしくなり止めてとリモコンを奪い取りました。チャンネルを押すと画面にはビデオチャットみたいな画面に変わり３０代ぐらいのカップルと繋がってしまいました。「可愛い彼女さんですね」と話かけてきて彼は「どうも」と答えていました。そのカップルは座りながら繋がった状態で彼女さんは腰をクネクネ動かしています。スタイルが良く見惚れてしまいました。２人は体勢を変えて、繋がっている所が丸見えになりました。女の人は今にもいきそうな感じで声を出して感じていました。生中継の他人の行為を見て彼が興奮して私に襲いかかってきました。私は太っていたので恥ずかしく顔を手で隠してイヤイヤしました。画面の向こうの男性が「良い体ですね」「綺麗なマン○だ」色々卑猥な言葉を掛けてきました。ダメ、見ないで、消して、と言いながら彼に入れられてパンパンとお肉がぶつかる音が響きました。彼が激しくするからちょっと痛いんだけどお汁が垂れて次第にビチャビチャと音がしました。見られて恥ずかしいのに変な気持ちになってイヤイヤ言いながら感じている声が出て彼と同時にいってしまいました。体が落ちそうになる感覚になり体が仰け反り何度も痙攣を繰り返しました。
その後、その彼と付き合っている時は何度か利用して見られている感覚を快楽に変えて楽しみました。