子供のころから露出癖がありました。
小さなころから、家族で温泉旅行などに行った時も母親とではなく、父親と男湯に入っていました。
父とは違う、ましてや同級生の皮被りじゃない大人のチンコを見て秘かに興奮していた記憶があります。
小学生4年ぐらいで、ほかの子よりちょっと早めに胸が大きくなり出したころ、母親にブラを勧められても『冷やかされるからいやだ』と拒否してノーブラでいました。男子が幼いながらもイヤらしい視線で体操着の胸ポチを見ているのも知っていていました。
このころから自分は変態なんだという自覚はありました。
中学生になって夏服で薄手のブラウスの時もたまにノーブラで通学していました。
帰りに急な雨でブラウスが濡れてスケスケになってあせったこともありました。
高校になるとさらにエスカレートしていきました。
田舎の高校だったので自転車通学で、ペダルを漕ぐたびにスカートが捲れあがるのに、ノーパンで通学したりしました。
通学路でたまに下半身を露出するおじさんが出没するということを聞いた時も、みんなが迂回するのに『私、方向音痴で道が変わると帰れないから』と、わざとその道を通って帰っていました。
でも、結局私が会う前に警察に捕まったらしいけど(^^;)
露出をするようになったのも高校ぐらいから。
公園の男女共用のトイレの個室で全裸オナしたり置きパンしたり…
それでももっと興奮したいとの欲望からトイレの扉の鍵をかけずにいたり、ちょっと開けたり、最終的には大声をあげてオナったりしていました。
今考えたら、そんなところを誰かに見られ襲われたらどうすしたんだろうと思いますが、幸か不幸かだれにも見つかりませんでした。
当時はそんな恐怖より気持ち良くなりたい欲求のほうが強かったんでしょうね。
このころ彼氏も出来て初体験もしました。
彼氏の求めに応じて会うたびにSEXしていましたが、露出の時の興奮に比べればSEXなんて全然つまらないものでした。(相手が未熟だったってこともありますが^^;)
社会人になってからの露出や結婚、離婚そして現在の状況は追ってアップしますね