また地味ネタですみません。
投稿する場所もわからないので…。
その日はピンクのTバックに超ローライズで家に居ました。
短めのシャツなので腕を挙げるとTバックショーツ越しにローライズからはみ出た先端部分が【露出】する格好です。
そんなときにドアチャイムが…。
ドアの穴を覗くと女子大生ふうの女の子が立っています。
すかさずスマホの動画録画ONにして胸ポケットに。
話を聞いたら某有名宗教団体の信者さんでした。
今までにも何度か宗教勧誘はありましたが、こんなに若くて可愛い女の子は初めてです。
少し話を聞きたいので中へどうぞと玄関へ招き入れました。
ひとしきり宗教の話を聴いてから、それとなく邪悪な展開へと導きました。
私は宗教や神に帰依するつもりはないけど、結構このジャンルに詳しいので相手も打ち解けた様子です。
会話しながらもきっとピンクのTバックショーツがチラチラと【露出】していたと思いますが。
特に悩みはないんですが…強いて言えば性的に変態なので直したいと思ってるんです…と切り出しました。
ここで拒絶されればそれまででしたが、純粋な彼女は「色欲についての教えもありますから…」と乗ってきました。
私は俄然ヤル気出ましたね(笑)
自分が如何に変態であるかを吐露して信者さんに聞いてもらいました。
また彼女にも色欲について訊いてみました。
性欲はありますか?
オナニーはしないんですか?
「性欲は…どうなんでしょう(笑)彼とは普通にしますけれど…。(オナニーは)しないで済みます…」
初夏らしい薄手のシャツにぴっちりとしたパンツルックの彼女はにこやかに答えてくれます。
私は図に乗ります(笑)
性欲が強くてひとりの女性では満足できないんです…。
オナニーして射精すれば落ち着くんですが…。
「どうしても我慢ができなくて辛いんですね…」
はい、こういうことは救っていただけないのですか…。
「えっ、いまここでですか?それは…できかねます(笑)この身体は神様からお借りしてるもので、個人の色欲を満たすために使うわけにはいかないのです」
(いまなんて言ってないけど・笑)
畳みかけます。
いや、あなたのオマンコに入れなくても手でお手伝いすることはできませんか?
「いやー、そういうことは…そういうお仕事のかたに…(笑)」
そうですよね(笑)
ここで失敗したなと後で思ったんですが、オナニーを見てもらえませんかと言ってみればよかったんです。
あなたの前でこの苦悩から解き放たれるのを見てもらえませんか?
ただ見ているだけで助けになってもらえるのですが…。
すがるように、心をこめてお願いすればきっと断らなかったような気がします。
そんな感じで25分間のお悩み告白タイムを過ごしました。
このトークで浴びせた淫語は…
オマンコ、勃起、オナニー、射精、セックス、性欲…。
チンポとかザーメンを使い忘れたのが残念です。
彼女は帰り際に「話すことによって少しでも苦痛が和らぐといいですね」と言ってくれました。
宗教って凄いですね。
有難いお言葉です。
実は後でこのムービーを見ながらオナニーしちゃいました(笑)
笑顔で答えながらもハンカチを手にモジモジしている彼女を見てたら勃起しちゃったんです…。
バチがあたるかなぁ。