先日ここに書かせて頂いたこうじです。
駄文ではありますが読んで頂いたり、コメント頂けて凄く嬉しかったです。
本当にありがとうございました。
また数人の方からご連絡頂けて嬉しかったのですが、当方〔28歳〕ビビリのため年上の方とは交流を持つのに抵抗があります。
出来れば20代以下の方で、同じような覗きの嗜好のある方からのご連絡だと喜びます。
再び先日お会いした女性と再会できたので、ここに書かせて頂きます。
普段はいくつかある覗き場所をローテーションや、その日の気分などで決め連続して同じ場所に行くことは今までにありませんでした。
が、先日のあの出来事を体験してからは、雨の日を除いて毎日あの公園へと通いました。
しかしそう簡単には会えるわけもなく女性と遭遇した時間から前後1時間程度ウロウロと公園を散歩し、そして帰る日々が続いていました。
そんな中、一昨日とうとう彼女が公園にやってきました。
自分はその日もウロウロしていたり、ベンチで携帯を弄ったり、彼女が来ないなーとキョロキョロしていました。
そんな中あきらかに男性とは違う細いシルエットが目に飛び込んできました。
自分はその人が前の女性と同じか確認するためバレないように後ろに回り、後を追って、女性がベンチに座ったところで離れた所から顔を覗きました。
確認するとそこには前回お会いした彼女が座っており、ソワソワしながら携帯を弄ったり、辺りを伺ったりしていました。
自分はこのチャンスを逃すまいとさりげなく彼女に近づき声を掛けました。
『この前の方ですか?』
すると彼女はなぜか少し笑い『また会いましたね』と言い、自分をベンチの方へと促してくれ、少し談笑が始まりました。
彼女は相変わらず綺麗で、気品あふれる素敵な年の重ね方をしてる女性だなという感じでした。
先日のお礼や、あの日の事が忘れられないだの、あれからココに来る頻度が増えたとか、笑ったり和やかな感じで話していました。
しかしそんな下ネタの多い会話で自分は当然ムラムラしてきてしまい、タイミングを見計らって彼女に『この前と同じ事お願いできませんか?』と聞いてみました。
すると彼女はどうしようかな~?と言いつつも『いいよ』と言ってくれました。
私たちはお互いに下着を膝ぐらいまで下げ合い、まずはオナの見せ合い・・・
すると彼女から『舐めて』と言われ、自分がベンチに寝そべり彼女が跨る俗に言う顔面騎乗位になり彼女の下にある2つの穴を交互に堪能しました。
彼女は終始『気持ちいい』『そこそこ』『もっと吸って~』とか卑猥な言葉をいろいろ発ししばらくすると『もぉダメ~』と声を押し殺しながら言いつつガクガクしながら逝ってしまいした。
彼女が今度は私がと言うことで自分のギンギンになった息子を手でシゴキ軽く遊んだ後、それを口に含み舌で転がし始めました。
前回同様、彼女のFはとても気持ちよく我慢するのに必死でした。
しばらくすると彼女から『のどチ○コに当ててあげようか?』と言い、自分の息子が彼女の口の中へ全て吸い込まれ、自分のチ○コに何かに当たったのが分かりました。初体験でした。
Fをもっと堪能したくて逝くのを我慢していると彼女から『入れちゃう?』の言葉が・・・ 『いいんですか?』と前回は挿入は無かったので驚きつつ、自分はポケットからゴムをだし、彼女をベンチの上に手を着かせ、ゴムを素早く装着し後ろからゆっくりと確かめつつ、探るように中に入りました。
彼女のは今まで味わったことのないぐらい締りがよく、自分がピストンする度にキツクなっていくようでした。
Fで逝くのを我慢していたことと、そんな彼女の締りからモノの数分で果ててしまいました。
逝ったあとゴムを取り自分のをティッシュで拭こうとしていると、彼女が手でそれを遮り自分の口を使って吸い取るように綺麗にしてくれました。
もう本当に刺激的で、非現実的な最高の時間でした。
その後も少し談笑し、『また会えたらいいですね』と言いその日も分かれました。
前回の内容と文章にすると少し似ていますが、自分の感想としては彼女との距離が少し縮まったかなーという感覚はありました。
特に約束とかしている訳ではありませんが、また彼女にお会いできたらこちらで報告させて頂こうと思います。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。 読みづらい、分かりにくい点などありましたらすみませんでした。
以上です。