よく行く、タイ古式マッサージ店。
抜き無しの(おそらく完全)健全店。
施術は、薄手のパジャマ風。
あちこちを伸ばされるマッサージでは、胸や太股が密着します。時折はこちらのチンをかすめることも。でも、あくまでマッサージ中に不可抗力で接触するという程度で、それ以上のタッチ等は皆無。
回春ですらないので、パジャマ風術衣を脱ぐことも無し。
それでも、女性との接触で、ムラムラはする。だもんでいつもは………
【自分がうつ伏せで、嬢は僕のふくらはぎ辺りにまたがり、尻肉や太ももを圧迫マッサージする】の段階を極限まで楽しみます。
ふくらはぎには嬢の股間付近が接触、その感触を味わいつつ………、
尻を押される手の感触を味わいつつ………、
尻を押され、自分の身体と布団との間に挟まれるチンへの刺激を味わいます。
当然?物理的な刺激により勃起。
【自分では触れないし嬢にも触れられてないけど勃起したチンには刺激が加えられる】という“エアーシコシコ状態”。
もちろん、そのマッサージの時間はせいぜい5~6分程度なので、射精したりはしないけど、日によってはカウパーダラダラになるぐらいはある。
そんなある日の試みです。
いつものように着替えたパジャマ風術衣の下には、女性用パンティを着用。ピンク色ロリ系綿パン。パジャマ風の生地は薄いし色も 白系なため、確実に透けているはず。
形や色からして、どう見ても男性用ブリーフやトランクスには見えないはず。明らかにパンティだと分かる状態。
で、施術開始。シチュエーションに興奮し、嬢が入室する前からすでに勃起(笑)。
嬢は、パンティに気づいてないハズは無いけれど、そのことには触れてきません。
通常のマッサージ中も勃起しっぱなし。
で、例のうつ伏せ尻押しマッサージ………。
出ちゃいました(笑)。
気持ちよすぎて。
「スミマセン、トイレに………」と席を立ち鞄を持ってトイレへ。精液で濡れたパンティを脱ぎ、普通のトランクスに履き替えて戻り、施術再開してもらいました。
↑
荷物を持って急にトイレへ駆け込み、明らかに透けて見えていたピンクパンティが黒いトランクスに変わって戻ってきた………、パジャマ風ズボンの前股間部分には、濡れ染み(カウパー&誤爆から染みた精液少々)が………。
嬢から見たら、トイレ直前に何が起きて、トイレで何をしてきたかは一目瞭然のはず(笑)。
そんなシチュエーションに病みつきになりました。
嬢は、その後もごく普通に接してくれました。とりあえず、表情からは嫌悪されてる感じはしない。
以後は、その店に行く時は、その時の嬢が出勤している日に合わせるようにしました。
マッサージ店愛好者は、フェラや本番まで持っていけるかどうかという楽しみ方をする人が多いとは思いますが、露出的な楽しみ方を見出だしている人も、そんなに少なくはなく存在するかと思います。
校者の方々………、こんなパターンは、いかがお思いでしょうか?