4年ほど前の話です。
当時彼女は23歳、自分も23歳でした。
彼女は某お嬢様大学と言われる所を卒業し、保育士として働いていました。
ある日、彼女が大学に用事があるから車で連れて行って欲しいと行ってきました。学校までは車で約2時間の道のりです。自分としたらメリットが有るわけでもなく、電車の方が当然早いです。なので一旦は断りました。
しかし、それでも乗せていって欲しいと言うので、条件を付けました。
彼女はHを好きではない方でした。なのでこの条件を言えば諦めるだろうと思ってました。
条件
①前日の夜に出てホテルに泊まってHする事。
②夜のドライブ中にNB、NBになる事。
③遠隔バイブをホテルに着くまで装着しておく事。
④ドライブ中はFェラする事。
以上の条件を出したら、やっぱり考えこんでしまいました。
考えた末、なんと条件通りにしますから連れて行って下さいとの返事でした。
条件通りにNB、NBの格好になり遠隔バイブを装着し、Fェラさせました。
途中でコンビニに寄って、NB、NPの格好で上着の薄めのコート一枚で買い物させ、遠隔バイブをON!!
夜遅い時間でしたのでお客さんが居なく、若い店員さんだけでした。彼女は顔を真っ赤にしレジ前でうずくまりました。
それからバイブはOFFにまたドライブ。ドライブ中にバイブのON、OFFをし反応を楽しんでいました。
しばらく走っていると彼女は寝てしまいました。
そこでシメシメと思い、彼女が着ていた服を剥ぎ取り遠隔バイブだけにして、交差点で赤信号で止まった時はルームライトを付けて見せびらかしました。
そうこうしているうちにホテルに到着。同じぐらいに他カップルさんもホテルに到着し、先にそのカップルさんが入っていきその後ろを付いていく感じでホテルへ。カップルさんの後ろを歩いている時に遠隔バイブON!
不意を付かれたみたいで「あぁっ、ダメ」と声を出したため、前のカップルさんにエロい目で見られました。
ホテルの部屋が清掃中で前のカップルさんが待合室へ、もちろん自分達も待合室へ行きました。
待合室で座ってる時にまた遠隔バイブをONしたら椅子にも振動が伝わり、バイブ音が待合室全体に広がりました。
多分前に入ったカップルさんも気が付いたと思います。その後そのカップルさんの笑い声がwww
彼女からもうホテル付いたから遠隔バイブ外していい?と聞かれたので、Fェラするならいいと言ったら判った。といい、バイブを外しました。
バイブを見ると愛液がベットリ!
Fェラは音を立ててやってくれたので俺も興奮w彼女はもっと興奮してたようで、Fェラしながらクリを触ってオナしてました。
しばらくして部屋の準備が出来たとコールがなったので部屋に入り速攻でベッドイン。
すごく興奮して3回戦までやって疲れ果ててそのまま寝てしまいました。
長文になり、読んで下さった方、ありがとうございました。文章力なくすみません。
感想もらえると嬉しいです。