タイトルの通り、私達は変カップルです(私28才、彼女21才)
2人共、露出狂なのですが、先日面白い経験をしました。
家では基本的に2人共に裸族で、彼女は洗濯物を干す時も全裸ですが、マンションの10階に住んでいるので誰も見ていないだろうという安心感はありました。
ある日、彼女が外出中に回覧板が回ってきました。
隣りには老夫婦が住んでいるのですが、お婆ちゃんが回覧板を持ってきてくれました。
私はその時は服を着ていたのですが、お婆ちゃんが突然、「可愛い彼女と一緒に住んでるわね~、お洗濯物干す時に何で裸なのかな~って昨日お爺ちゃんと話してたとこなのよ~」と言いました。
「え!見られてた?」
と思い、少し焦ったのですが、お婆ちゃんは楽しそうに、「可愛いオッパイしてたわよ~、若い人の裸なんて何年も見てないからドキドキしちゃったわ!」と言いながら笑顔でした。
私は少し楽しくなってしまい、悪ふざけを思いつきました。
「お婆ちゃん、実は僕も普段は裸なんですよ、たまたま服を着てるだけで。」
と言うと、お婆ちゃんは「まぁ!そうなの~!じゃあ今度来た時には裸だといいわね~」とテンションが上がっていました。
このまま終わるのは勿体無いと思い、私は楽しむ事にしました。
「お婆ちゃん、僕達が裸で生活してる事は誰にも言わないで下さい。あと、僕の裸も見てくれませんか?」と伝えると、お婆ちゃんは少し驚いた顔で、「見てもいいのかしら?」と笑っていました。
私は玄関先ではちょっと。。。と思い、お婆ちゃんを家にあげてソファーに腰掛けてもらいました。
「ちょっと待ってて下さい」と伝えて、脱衣場に向かい、服を全部脱いでお婆ちゃんの前に全裸で立ちました。
お婆ちゃんは嬉しそうで、「あら~、素敵ねぇ~。」と食い入る様に僕のチンコを見ていました。
するとハプニング?が起きました。
外出していた彼女が帰って来たのです!汗!
カギを閉めていなかったので、彼女は「ただいま~」と言いながらリビングに入ってきました。
私が全裸でいる事に彼女は驚きませんが、その場に隣のお婆ちゃんがいる事にはビックリしていました。
「何してるの?」
と聞かれ、焦っているとお婆ちゃんが「あら、お帰りなさい。素敵な彼ねぇ~!あなたの裸も素敵だけど!」と発言。
彼女も何かを読み取ったかのような表情で、「ごゆっくりしていって下さい」と笑顔で答え、「着替えてくるね」と私を見ながら脱衣場に向かいました。
まさか?
と思っていたら、そのまさかでした。
彼女の全裸になり、お婆ちゃんに「私の裸も素敵ですか?私達変態なので裸見られる嬉しいんですよ」と笑顔で言いました。
お婆ちゃんは「エッチねぇ~!たまに見に来てもいいかしら?」と聞いてきました。
彼女も僕も「はい、好きなだけ見て下さい」と答えました。
その後、お婆ちゃんの目の前でSEXをし、タイミング良く現れた新聞勧誘のオバサンにもか2人仲良く全裸で対応しました!!
※さすがに新聞勧誘のオバサンは驚いて逃げてしまいましたが。汗
お婆ちゃんが座るソファーの前に置いてあるガラステーブルに射精し、その日は終了。
また回覧板が回ってくるのが楽しみになった1日でした。