先日、パートナーと二人でバス待ちをしてた時のことです。
部活帰りの中学生男女数人(体操服)が、バス停で歓談してるのをなんの気なしに眺めてたら…。
ひとりの男子が、ふざけて友達(♂) のハーパンを膝までバサッと引き下ろしました。ゴムがゆるかったのか、トランクスも一緒にずり落ちて、やっと毛が生え揃った程度&まだ剥けてない包茎チンが丸見えに!
その場にいた女子2人は『キャッ』と悲鳴、バス待ち中の他の客も何事かと振り向き事態を察して苦笑い。バス待ち客の中には、パートナーの他に女性3人半。20代半ば女性二人組と子連れの若いママさん、中年のおばさん。
見知らぬ中年男から『兄ちゃん、大胆ね~(笑)』と冷やかされた被害男子は激怒するも、顔を真っ赤に染めた女子2名になだめられて拳をおろし……、その後はバスに乗り込み目的地で降りるまでずうっと俯いてました。
気の毒に…と、パートナーは呟いてましたが、僕の感想は真逆で『羨ましい』(笑)です。
オッサンは余計だけども、同級生女子2人と年上女性4人、オバハン1人と……計7人もの異性にバッチリ見られるだなんて、狙ってできることじゃあないですしね。
いじめとしての“パンツ下ろし”だったなら、立ち直れないぐらいのダメージを受けるところでしょうが、そうではなくて“仲間内でのイタズラ”レベル…。数日は多少の気まずさも残るでしょうが、同級生女子2人に対して「こいつら、俺のチンコ見たんだよな」という半ば淫らな印象もつきまとうこと間違い無し。
この出来事が人生のトラウマとなってしまうのか、またはコレを機に“見られる快感”に目覚めてしまうのか…。確率は五分五分よりやや後者寄りかと睨んでます(笑)。
皆さんは、どう思います?
自分ならば間違い無く後者なのは(このサイトに来てるという時点で)言うまでもないことですが…。
もし自分が、露出に目覚める前の中学時代にそんな経験をしたならば、ソレは今でも“使える”オナネタとして思い出に残ってるだろうなと思います。