あるビジネスホテルでマッサージを頼んだ。
アダルト放送をつけて、パンツ脱いで準備万端でマッサージ師を待っていたら、まあまあストライクゾーン範囲内の女性が来た。
「風呂上りでパンツはいてないや」っておちゃらけて言ったら、
「いい、いい。タオルまいて横になって」って言う一言。
これはいける!って思いつつ、マッサージが始まった。
アダルト放送もつきっぱなしで彼女がそれを興味深く見るかどうか反応を確かめながら、「どこがこってますか?」の質問に「足の付け根」とつたえて
集中的にマッサージをしてもらった。タオルもはだけてもろ見えてる状態だったが、女性はちらちら見てるようで見てないようで淡々と足の付け根をマッサージ。ときおりアダルト放送に目を配る程度(冷静な表情で)
「みせたがり?」って彼女が口を開いた。
俺は勃起していて、「いける!!」と想い、「ちょっとアソコを・・」って
申し出た。彼女は断った。
ずっと見られながらのマッサージ。時間が来たら彼女はさっさと立ち去った。
翌日チェックアウトすませて、ホテルを立ち去ろうとしたとき、肩をたたかれ、振り返るとスーツ姿の大柄の男。
「お客さん・・・何もいいませんけど今後、風紀をみだすようなことされたら、ちょっと問題ですので。 私の言ってることお分かりになりますよね?」
って、言われました(笑)