にO市M町には寄ればいいかと、2人を乗せることに!途中の車内で聞いた話だと2人は3月に卒業するO高の3年生。可愛い方が都合よく助手席に座ってくれて、色白のムチムチした生脚がすぐ真横に見えたまらない!走りながらどうやってRしようか悩んだ。送ってやるお礼に見てという言葉が出ない。色々世間話しながらも車はK市に近づく。相変わらず視線は助手席の生脚に。触りたい衝動を抑える。で、結局Rする度胸なくK市駅に到着。二人には年より若くかっこ良く見える親切なお兄さんという印象だけ与え別れてしまった…せっかくのタナボタなのに…