露出苦い体験

必ずアンチが出てくるのが社会の縮図だが、ここも同じか。(こんなこと書くから口が悪いと言われるのか？でも普段からこうだしなぁ）
まあ、あんまり心地良く思ってない奴もいるので、もうじき消えるよ。
　　
とある屋上で、オナニーする女を撮影していた時の話。もちろん許可なし。その屋上は高速道路を通る車から丸見えなので、露ぎみの女だと興奮してくれる。
やがて高速道路が渋滞になり、トラックやワゴンの連中がジロジロと見始めた。1時間もするとどんどん見学者が多くなり、高速道路上で車を降りて見始めたものだから渋滞が激しくなってしまった。
さすがにヤバイと思った俺は、切り上げることにしたのだが、最悪なことにビルの管理者が屋上の入り口の鍵を内側からかけやがった。なのに、高速道路の見学者は、「続きをやれ」と野次を飛ばし始める始末。そうこうしている内に通報があったのか、高速道路上にはパトカーが2台到着し、見学者を追い払い、そして俺らのいる屋上にやってこようとしている。
だが、鍵が掛かってるので逃げる事もできない。一度は隣のビルに飛び移ろうとも考えたが、女がいるので断念。あえなく連行されちまった。その後の警官のやろう、「やってた事を詳細に話しなさい」とか言うものだから、「この女がマン○に中指をツッコンでクリ○リスをゆっくり愛撫しながら・・・」と詳細に話してやった。それはそれなりにおもろかったゾ。