その日から弱みを握られことある度に命令されました…(射精まで見られてそれで終わりにならないですよね)家庭科の授業では洗濯の実習がありハンカチを忘れてしまい3人から『履いてるパンツを洗え』と言われ(先生も『忘れたら下着を洗ってもらう』と前日に念を押して言っていた)準備室を借り希望者の前で(低学年も居ました…もちろん先生たちはしりません)ストリップをやらされてしまいました。先生は前日自ら言ったこともあり、そのまま授業してました。体育の自習などではチャック全開のノーパンでソフトなどをさせられました…すると飽きたのか2学期からは命令されなくなったのです…(そのころになると命令されたい…恥ずかしい思いがしたいと思うように完全なマゾとなっていました…)それからが苦痛の毎日でした…ある日、兄がサッカー部で使っていた白の短パンをお古としてもらいました。それを履くとパンツが透けて見え。ノーパンで履くとどうだろう…気がついたら履いた当日学校のトイレでパンツを脱ぎ捨てていました…誰も気づいていない… 嬉しいようなで悲しいようなで3人組を無意識に捜していました…次の日から毎日のように学校に着くとトイレでノーパンになりました。下着を破きバレたら『なんでノーパンなんだ?』と聞かれるだろうから『破けたんで脱ぎました』と答えようと真剣に考えてました 笑 バレたのは小6に上がった1学期でした…(あの頃はみんな短パンで冬も過ごしていて不自然ではないので助かりました(笑)見つけたのは女の子で『なんか黒い毛みたいな物が股間からみえるよ』だったようです。周りにあっという間に広まりたまらなくなっていた私は裾からペニスを露出させ『痒いなぁ』などと言い掻きむしりました。教室ではパニックとなり、その日の帰りの会で私抜きの話し合いをしていました…私はヤッてしまった…という後悔?で一杯でした(心では興奮して何も手につかない感じでした…)帰ると親に叱られましたが、カユかったの一点バリで言い訳をしました。次の日から学校で変態の吉城と広まっていました(ただ中には担任の女教師はカユミ止めを買って来てくれたりしました 笑)つづく…