露出で捕まり罰金になりました。その2ヶ月後仕事でアメリカに行きましたが入管で引っ掛かり約4時間以上取り調べが続きました。日本で捕まった時と同じ感じでした。仕事先の会社(地元でかなり知名度のある)が不信に思いかなりしつこく問い合わせてきてくれてその場は入管にパスポートを取り上げられはしたけど帰りの航空券を持っていた事で出国日に返す約束で入国を許可されました。しかし取り調べで話した事が事実かどうかを現地の領事館で書類を取り寄せて調べると言うことでした。ビサは持っていましたが日本のアメリカ大使館で犯罪者用のビサの申請をしてから行くのが最善の様です。それでも入国できるかどうかは現地の入管の判断で決められ場合によっては強制送還されるそうです。虚偽申告は日本での露出などよりかなり思い偽称罪としてアメリカの法で罰せられるそうです。今後も何度も渡米しなければならないので今僕は仕事相手の社長に全てを話し、弁護士を通して解決策を依頼してもらっている最中です。決して甘くはないですよ。