オナニーを見てくれると言う女とアポがとれ、指定された時間に行ってみたんだ。
しばらくすると1人の女性が俺の車の横に立ったんだ。
薄暗かったので良く見えるようにルームライトを点けてGパンを膝まで下ろし
チンコを扱き出したんだ。
するとジッとチンコを眺めながら唇を舐めているのがわかった。
窓を開け「触わって良いよ」と言うと手を伸ばして、俺のチンコを扱き出したんだ。
微妙に震える手で扱かれながら、俺は腰を振ってみせた。
亀頭の先からはガマン汁が垂れてその子の指に絡み付き、糸を引いていた。
ヌルヌルになった亀頭を指で撫で回すように刺激されると、俺は小さく喘いでいた。
「舐めて良いよ」と言うとドアを開け、その場にしゃがみ、俺のチンコを根元まで咥え込み、上下に頭を振り出した。
亀頭に絡み付く舌の動きが上手かった。
玉から裏筋を舐め上げられると、身体が仰け反ってしまうほど感じてしまった。
手コキを交えてのフェラは最高で一気に頂点まで上り詰めてしまい
「口に出していい?」と聞くと、チンコを咥えながらうなずいた。
両手で頭を押さえ、激しく腰を振り、たっぷりとザーメンを口の中に出してやった。
興奮状態で行為をしてる時は気が付かなかったが、平常を取戻しじっくりと彼女を見ると、なんと女装の男だった。
が、しかしフェラは上手かった。