露出苦い体験

皆さん気をつけましょうね。
Ｒ行動にはとても便利ですけど、代償は大きい。
警察官に取り囲まれてしまっても、毅然とした態度で
最悪の場合でも絶対に認めてしまわない事です。
どんな理由を付けてでも、「見せるつもりではない」と
主張しましょう。
この場合の被害者（Ｒターゲット）とは、目を合わせない事が
大事で、目が合わない事で良く見てくれる確率が高くなると言う
事もありますが、それ以上に、言い逃れる時に非常に有効です。
被害者は警察の質問に対して、案外正直に答える傾向があるようで
警官の「声はかけられた？」「目は合った？」等の問いに
ノーと答えている事を確信して、まだ希望は捨てないでください。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「そっちの方は見てない」「ちんこ見られてるのは知らなかった」
「まして人が居たこともわからなかった」「ムラムラして我慢出来ない
　のでオナニーした」等の強引な理由で言い逃れ、最後には
「車の中は室内と違う、外と同じだ」
「今度またしたくなったら、トイレの中か家に帰ってから一人でしろ」
と言われて「すいません、今度からは家でします」と、最後に訳の分からない
指導を警察官から受けたのは実話です。