僕のRに関する大変に苦い経験をお話しします。
僕は週2~3回程度、近所にある大学病院への通勤途中の看護婦をターゲットにR
を続け楽しんできました。
そのような僕に人生最大の危機が訪れました。
看護婦は皆かなり気が強く、Rした看護婦のほとんどが警察に被害届けを出してい
たのでした。
それに気づかず、看護婦へのRに特別な欲情を覚えた自分を今、責めています。
その危機は、今から3ヶ月前の朝の5時40分頃に訪れました。
アパートのドアの激しいノックの音とドアをすぐに開けろという男の怒鳴り声で目
が覚めました。
しぶしぶドアを開けると3人の私服刑事が警察手帳と逮捕状を提示し、部屋に踏み
込むやいなや、手錠をし腰をロープで縛り、外に停めたバンで近くの警察署に連行
されました。
警察署の取調べ室でのRに関する連日の調べに対し、完全拒否を続けました。
軽犯罪の範囲のため、拒否を続ければ注意で即時に帰宅できると思ったからです。
しかしそのまま何日も拘留され、その後、警察側から、近所のビルか民家の中から
隠し撮りされたと思われる、路上でRしている僕の写真とビデオを証拠品として大
量に見せられました。
警察の談では、Rに行く途中にすれ違った新聞配達の青年や作業着を着た人、また
看護婦と思ってRした若い女性の中に私服刑事がいて、僕を以前から内定調査して
いた事実も判明しました。
確定的な証拠と、自白すれば職場には内緒にするとの刑事の談を信じ、Rの事実を
認めましたが、その後も取調べが続き、結局Rで2ヶ月間拘置所に居ました。
2ヵ月後、保釈されたのですが、刑事は職場にも調べに行き、僕はRが会社にバ
レ、既に懲戒免職となっていました。
アパートでは、このURLをお気に入りに登録していたパソコンも証拠品として警
察に押収されていました。
近所にも聞き込みをされたため、大家からアパートの明渡しを求められ、現在は日
雇いのアルバイトをやっと見つけ、ひどい生活をしています。
同じ日雇いの同僚から盗んだ金で中古パソコンを購入し、このHPに掲載の皆様の
Rをうらやましく思い見ながらSする毎日です。
しかし、2度とRは辞めようと心に誓った自分です。
皆様、くれぐれ路上でのRには注意して下さい。