専門学校を出たばかりの3月、就職前に社会勉強を兼ねてパブでバイトをしました
。その店の常連さんが夜桜見物をするんで日頃の感謝を込めてお店の女の子も参加
する事になりました。まだ3分咲きなので他には誰も来てないし、お店から5分位
の公園だからという油断もありました。それに会費も半額とはいえ自己負担してる
からもとを取らなきゃ損とばかりにすすめられるがまま飲んだり食べたり楽しいひ
とときでした。宴もたけなわという頃野球拳が始まり、なにやら怪しい雰囲気にこ
りゃヤバイかなと思ってトイレ行ってくるって抜け出したの。立ち上がったらなん
だかホントにそれも両方したくなって急いでトイレに、でもトイレの電気がつかな
いから裏に回って近道してお店に行ったの。そしたら野球拳の賞品取りに行ってる
はずるはずのママと先輩のホステスさんが居ないの。近道しなければ途中でカギ貰
えたのに。あぁもう爆発寸前。お漏らしよりはいいかとお店の前の駐車場の端っこ
で強烈な腹痛に耐えながらズボンとショーツを下ろしたの。と同時に我慢していた
ものが一気に。湯気とはしたない音そして、うんちの匂いの中でか不思議な快感が
身体を震わせました。その瞬間人影がこっちに来ます。仁美ちゃん飲みすぎたかっ
て言いながら。近くまで来て呆然と立ち尽くすホステスの先輩の前で止まらないオ
シッコとどうしようもないウンチの匂いの中におしりをさらけ出しながら不思議な
快感に身体を震わせている自分がいました。私は今その先輩とレズのSM関係です
。