露出苦い体験

先日 風がやたら強かった日､ﾍﾞﾗﾝﾀﾞに出たら何と隣の部屋のエリの洗濯物が
落ちていた ﾊﾟﾝﾃｨｰとﾌﾞﾗが一枚づつ､それを囲むように枕ｶﾊﾞｰが一枚｡めちゃ
ﾗｯｷｰと思った何しろｴﾘは顔もｽﾀｲﾙも凄くいい､肉感的な魅力のある女だ｡21歳｡
今まで何度干してある下着を盗もうとしたか､いっそﾚｲﾌﾟしてやろうと思った
か｡早速ﾊﾟﾝﾃｨｰをくわえ全裸になってｵﾅﾆｰを始めた｡このｵｶｽﾞだけで6時間もｵﾅ
ﾆｰした｡夜中の三時頃､もう体に火が付いて理性を失い､全裸のまま玄関を出て
隣の部屋の玄関の前でｵﾅﾆｰを始めた｡干してあったﾋﾟﾝﾁでPを挟み痛みに耐え
ながらﾊﾟﾝﾃｨｰを噛み締めた｡その後80ﾒｰﾀｰ位離れた彼女の車がある駐車場まで
そのままの姿で歩いて行った｡冬なのに全裸で下着をくわえ､洗濯ﾋﾟﾝﾁをPから
ぶら下げて｡ｱﾊﾟｰﾄの階段を降りる時足はｶﾞｸｶﾞｸだった｡誰かに見られてもいい
と思った｡彼女のﾕｰﾉｽﾛｰﾄﾞｽﾀｰのﾄﾞｱﾉﾌﾞにPを押し付けて一気に射精した｡ﾄﾞｱﾉ
ﾌﾞにﾊﾞｯﾁﾘつけた｡理性が戻るとﾔﾊﾞｲと思い部屋まで小走りして帰った｡昨日ｱ
ﾊﾟｰﾄの目の前の電柱にｰ痴漢発生･注意ｰ[満月][満月]警察署とﾃﾞｶﾃﾞｶと看板を
立てられた