もう大分前の事です。>当時9歳の女の子に4年間に渡りPをRしていました。
向かいの家の娘でとてもクールな顔立ちをしていていましたが、Pを見せられるた
び、面白そうに眺めたり、辛そうに顔を伏せたり、母性のこもった眼差しで数時間
も眺めていたり。
2年目あたりから友達を呼んで
「ちんちん」「ばか」「しね」「わんわん(手拍子付き)」『自分のスカートをめ
くりあげる』などと罵倒とも挑発ともつかないことを繰り返したり。
ビクビクさせられていたが、少女に恫喝されるのはすぐに快感になった。
彼女が中2の時には全裸を見せられた事もありましたが、彼女にOをRしてる最
中にひっぱたかれたり。留守寝してると侵入してきてキスをされたり、トレイにお
しっこをされたり、オナニーに使ったティッシュを俺の部屋に捨てたり。
後で母親から聞いたのだが彼女のブルマーまで部屋にあったらしい。
「彼女のサンドバックだった。」
彼女の前で奴隷の醜い異物は赤黒く腫れ上がり、彼女の嘲笑と嗜虐欲を誘った。
彼女は自分に敏感に反応するいびつな玩具が血を垂らしてうなだれるまで、
時々奴隷にキスをしながら、虐め続けた。奴隷は彼女の表情を確認して満足する
とともに、下のほうで激痛を発生させているいびつな肉切れを、彼女が鋏で切り
落としてくれたら、より残虐な仕打ちをされたい、と少女の残虐さに酔っていた。
「ERI..:U..さん、この変態Mは健在です。あなたのリズムを聞かせて
ください。」