若い頃からRには興味があったのですが実行する勇気が無く、30代半ばを過ぎた私は年甲斐もなくやってしまいましたそして運悪く主人の会社の同僚に見られてしまいましたその夜私は上半身裸でTフロントTバックのパンティー姿で車に乗り込み自宅から少し離れた公園の周りに駐車しました、ここまで来るだけでも心臓が破裂しそうでしたが私は思い切ってシートを倒し寝たふりをして暫くそこにいる事にしました、何分か過ぎた頃こちらに近づいてくる足音がして窓を叩き始めました私は薄目を開けて男性を見て体が凍り付きましたこの先彼の言いなり