ここのところ北海道では昼間の気温も7度前後と肌寒く夜ともなれば氷点下の気温になるところも。僕の住んでいるS市でも2日前に初雪が降りました。
僕は5年くらい前からRをやるようになりました。いつもRする場所は自宅から3キロほど離れた某病院の看護婦寮の近くです。そこの寮から100メートルほど離れたところにバス停があり、バス停から寮までは人通りも少なく車もほとんど通りません。僕のRのやりかたは、まずバスの来るのが見える近くの空き地に車を止めて車の中で全裸になります。そしてPをBさせながらバスの到着を待ちます。バスが到着して看護婦が降りてくるときには僕のPはもう爆発寸前です。それで看護婦がバス停と寮の中間にさしかかったあたりで僕は後ろから走っていき看護婦を追い越しざまに振り返り思いっきりPをしごきながらSします。
3日前のその日もいつもの如くバスの到着を待っていました。バスが到着して20代後半と見られる看護婦が二人降りてきました。いつものように看護婦が寮との中間にさしかかったときに僕は後ろから走っていき看護婦達に追いつき前にまわってPをしごきました。看護婦達は一瞬驚いたような顔をしましたがすぐに僕のPをまじまじと見ています。ちょうど街灯の近くなので良く見えるはずです。
しかしいつもならすぐにSしますが、その日も寒くてSまでに2~3分くらいかかってしまいました。看護婦達はその間ずっと見ててくれてイッた瞬間には幸せを感じました。今までで一番長い時間見せていたと思います。Sした後はいつものようにダッシュで車のところに戻りました。
しかし・・・
無いのです、車が。自分の目を疑いました。
寒いのでエンジンをかけてカギをかけずに・・・
自宅まで3キロ、僕は全裸のまま車が来ては隠れ車が来ては隠れしながら走って帰りました。
泣きそうでした、その夜の気温は3度です。
風邪をひいたのはもちろんのこと、車もまだ出てきません。