小六から野外Rを覚えた小生は、中一の時初めて苦い体験をしている。当時の小生は自分の年齢にふさわしく○○から○学校低学年をターゲットにしていたのであるが、その日も近所を自転車で徘徊しターゲットを物色していると将一程度の女児を二人発見し、おもむろにPをR。小用を足している振りをしながら覚えたばかりの包皮をめくり亀頭をRする技を披露していた。当時はその場で往復運動→Sと言う技を知らずに只満足のいくまでBしたPをRするのみと言う行いであった。女児達はすぐに小生に気付き、『早くおしっこすれば良いのにねー』等とのたまっている。そんな事を十分程行っていただろうか、小生の不埒な行動に気付いたおばちゃんが、きっとどこからか見ていたに違いないが、どこからともなく現れて慌てて奥の家に人を呼びに行くではないか。これはいかん!と小生、これまた慌てて自転車に飛び乗り逃走。そのポイントには当分近寄らなかった事は言うまでもない。今にして思えばあまりにも周囲への注意の怠り…と言ったところか。
この話しはもちろんフィクションである事は言うべくもない。