中2の時、とある温泉ホテルへ風呂入りに行った。
遅い時間で、他の客はなし。1人風呂気持ちよかった。
そのホテル、屋外プールへそのまま出られる。プール覗くと誰もいない。
何か気がでかくなって、すっぽんぽんでプールへ。夜で誰もいないし気持ちよかった。少
し泳いで、プールサイドのベンチで一休み。
開放感で、ついオナってしまった。
その時出入り口に物音。見ると若いオネーサン。勃起したちんぽを手で隠し、下を向いて
いた。来るな、来るなと思いつつ。
暗いし、わかるまいと思っていたら、オネーサン近づいてくる。1人と目が合った。「ぎ
ゃはは、こいつパンツはいてない!」「え~」少し酔っているようでした。「ぼく、何し
ているの?」聞かれて答えられるはずもなくもじもじしていました。やっとのこと「風呂
場からつい・・・」と言うと当然「これは犯罪なんだよ~」って言われました。
「いくつ?」「中2です」2人でこそこそと。「誰にも言わないであげるから言うこと聞
く?」「はい」「着替えたら○○○号室に来て」「はい」
逃げれば良かったのですが、そこまでの知恵はありませんでした。部屋に行くと浴衣のオ
ネーサン2人。更に酔っていました。
「君はさっき何をしていたかわかってる?」「ごめんなさい」「いけないの出しなさい」
14歳の身には辛かったのですが、通報されて親に知れる方が辛い。隠しながら脱ぎま
したが、許されるはずもなくすっぽんぽん。嫌なのにあそこはびんびんです。OLさんは
完全に余興で遊んでいる感じ。中2にそんな余裕はないです。
「これを見せたかったの?」初めての女性の手。どきどき&びんびん。
その手が上下運動へ。気持ちよすぎですぐ発射。
出した後、畳を汚した、ということで1人が怒り始めました。「私達がしたと思われたらど
うすんのよ?」内心ではおめーらがそーしたんだろ?と思いつつ、何も言えずもじもじ。も
う1人が気の利く人で、「責めちゃだめ。私達も悪いんだし。ふけばいいじゃん。」優しさ
に感激し、ふいている姿を見てまた勃起してしまいました。怒った方のオネーサンが「おま
え、○○ちゃんがおまえの後始末しているのにまた起ったのか?」反論はできないので「は
い、ごめんなさい」怒っている風のオネーサン、「おまえ、おま○こ見たことねえだろ」「
ありません」「見てーか?」「はい」「見してやるよ」
ラッキーなのかアンラッキーなのかわかりませんが、オネーサンM字開脚でおま○この説明
。結果的に「おま○この味、教えてやるよ」で、合体。あーしろ、こーしろと、うるさいの
ですが、刺激的な体験でした。