露出苦い体験

以前とある公園で露してた時です。白昼堂々と足首までズボンを下ろしシコってました。ターゲットもいなくなり、次のターゲットを待つ間ズボンをはいてベンチに座ってました。ふっと通りを見るとバイクにのったＫが一人来ました。ヤバイかなと少し離れたところから観察してると公園の入り口でバイクを降りキョロキョロしてました。ちょっと隠れて見ていると路駐していた僕の車を観察しタイヤにチョークでマークを付けてました。いわゆる駐禁の一歩手前のやつです。駐禁切られるのもイヤなので思い切ってＫに話しかけました。「まだ、駐禁じゃないよね？」Ｋ「ちがうけど、危ないから早くどかして」という会話の後おもむろにＫが言いました「さっき、ここでチン○を出してる奴がいるって通報があったんだけどみなかった」って言われました。僕は、「ばれてる」っと思いながら「トイレに寄っただけだからわからない」と答えました。Ｋは「そっか！？」とかなりの疑いの眼差しで見てましたが、無事僕はその場から離れる事が出来ました。おそらく通報で服装とかを聞いてるはずだからバッチリばれていた事でしょう！しかし、幸いな事に現行犯ではない事と通報者が現場にいなかった事が僕が助かった大きな理由ですね！その後も監視されたり、はまったく無く同じ公園に何度も行ってますが平気ですね！ちょっと怖いケド。