私がマゾに目覚めた時の話です
小学6年生のころいつも遊んでいた友達からいじめを受けるようになりました。
最初はプロレス技をかけられたり、ボクシングのサンドバックになったりと
本気で殴られることはなかったのですが、いつも嫌で泣いていました。
思春期でもありいじめも段々と性的な方向へ進んでいきました。
同性の男子同士だったけど、性的なことに興味があったんだと思います。
プロレスをやるときも、全裸になるように命令され裸の私に向かって飛び蹴りやプロレス技を仕掛けてきます。
「もうやめてよ~」と泣いて懇願しても、ますますエスカレートするばかりです。
こんな日々が続いたある日、友達の家で全裸になって四つ這いになるように命令されました。
私は、嫌がりながらも言うとおりにすると、友達は音楽をかけて私の横に座りました。
そして音楽に合わせて私の背中をたたき出したのです。
洋楽に興味を持ち始める年ごろでお兄さんのドラムスティックも持ち出していたのです。
私は、「痛い!やめて」っと言いながらも、背筋にゾクゾクとする快感を覚えました。
「お前チンポから何か出てる」って笑われ、みんなから観察されました。
私はあまりの快感から我慢汁を溢れさせていたのです。