中学校の体育祭の帰りにいじめっ子達に揶揄われて公園で追い廻されてました。躓いて転けてしまいました。いじめっ子達は僕を押さえつけて「脱がしちゃえ」とジャージズボンと短パン、靴、靴下を「1枚、2枚・・・・」と剥ぎ取りました。「コイツ、白のブリーフだぜ~」と大笑いされ、僕は「やめてよ〜、もう許してよ〜」と泣きながらお願いしました。「真ん中が膨らんでるぜ〜」「どんなんやろ〜」とブリーフの上からおチンチンを握りしめて「コリコリしてんぜ〜」と笑い者にされ、僕は「ごめんなさいごめんなさい」と泣きながら許しを乞いましたが「いっちゃえ〜」「そぉ〜うらっ」とブリーフを剥ぎ取られました。「うわぁっ、なんじゃこのチンポ〜」「赤ちゃんみたいやっ」と無毛包茎で恐怖と羞恥でカチカチになったおチンチンを笑い者にしました。「剥けるかな」と皮を剥いて亀頭を露出させ、指先でパチンパチンと弾き、僕はあまりの痛さと恥ずかしさで「うわぁ~、ごめんなさいごめんなさい」と大泣きしてました。着ている服は半ジップの半袖体操服のみの恥ずかしい姿で泣きながら公園から隣の球技場に連れて行かれました。そこには野球している小学生達も居ました。そこに半袖体操服を引っ張って下半身を隠して泣いている僕を「一緒に野球しようよ」と僕を突き出しました。小学生達はどんな反応したら良いのかわからずに困っていたようでしたが、いじめっ子達は僕の体操服をめくり上げておチンチンを晒し「僕達よりも小さなおチンチンやろ〜」と笑い者にしたら小学生達も笑い出し「このお兄ちゃん、おチンチンまる見え」「面白いです」と笑い者にし始めました。「触ってもいいよ」といじめっ子達に言われ、小学生達が近づいてきて「いいの」と確認し、いじめっ子達が「いいよ」と返事したとたんに小学生達が「わぁ〜」と僕のおチンチンを触り出しました。僕は抵抗してしまい小学生達に手を出してしまい、いじめっ子達を怒らせてしまいました。いじめっ子達にビンタされ「お前、わかってんのか」と怒鳴られ「ごめんなさいごめんなさい」と謝りました。いじめっ子達は小学生達に「誠意がこもってないよなぁ〜」と最後の体操服を剥ぎ取って「ちゃんと手をついて謝れよっ」「納得出来ないよなぁ」と小学生達と一緒に全裸にされた僕を笑いながら見下ろしてました。「早く、土下座しなっ」と命令され、小学生達はニヤニヤと笑いながら「そうだそうだね」と一緒になって僕を追い詰めました。味方の居ない僕は仕方なくおチンチンを手で隠しながら正座して手をついて頭を地面につけ「ごめんなさい」と謝りました。気が遠くなるくらいに恥ずかしくて屈辱的でした。「もっと大きな声で」と小学生の声で命令され「ごめんなさい、許して下さい」と大きな声で謝りました。「じゃあ舐めてみてよ」と靴を突き出して「靴舐めてよ」と笑いながら僕に命令し、僕は仕方なく小学生達の靴を舐めながら許しを乞いました。「立ってよ」と立たされて「隠さないでチンチン見せてよ」と命令され小学生達に全裸を晒し、笑われながらおチンチンを触られ「剥いてみようか」と小学生達に皮を剥かれ振り回されて「うわぁ~っ勃ってきたぁ」と勃起しだしたおチンチンを笑われました。根元を持って振り回すので完全に勃起してしまい「勃ってる」と笑われ触られ続け、だんだんと刺激が何かムズムズと感じ出して僕は空を仰いで「うっ」と声を出した時におチンチンから白い液体が飛び散りました。「うわぁ~コイツ射精しゃがったぁ~」といじめっ子達が大笑いし、小学生達は飛び散った精液が付着し「汚なぁ〜」と僕を何発もビンタし「謝れよっ」と土下座させられ「キレイにしてよ」と飛び散って付着した精液を舐めてキレイにさせられました。始めての露出は小学生達からもリンチされ、始めての射精までさせられた屈辱的な出来事でした。