中学2年生の春先でした。塾をサボって遊びに行ってから時間潰しに公園に居ました。オシッコをしたくなって便所まで行かずに近くで済ませました。その時になんとなく誰も居なかったので済ませた後にジャージとブリーフを足下まで下ろしておチンチンを触ってました。露出に興味があったわけでもないのですが、なんとなく気持ちが良さそうで触ってました。すぐにジャージとブリーフを履いて立ち去ろうとしたら知らないオジサンが「見てたけど僕は気持ち良かったのかな」と話しかけてきました。僕はやってた事が見られてた事に気づいて逃げようとしましたが、もう1人オジサンがいて捕まってしまい「なんかエッチな事してたんだね」「先生やお父さん、お母さんに言ってもいいのかな」と迫られ「ごめんなさい、別に何もして・・」2人のオジサン達は言い訳している僕をニヤニヤと笑いながら見ていました。「別にいいよ、オナニーって気持ちいいからするんだよ」「でもこんな所でしたらダメだよ」「警察に行こうか」「オジサン達が黙っててあげようか」と選択肢を出して笑ってました。僕は「言わないでください」とお願いしたら「じゃあオジサン達の言う事をきいてくれるね」と言われ「はい」としか言えませんでした。オジサン達は僕を公園の隅に連れて行って「今からオジサン達の言う事をきいてくれるだけでいいんだよ」と言って頷くしかありませんでした。オジサン達は何か話しをしてから僕に「さっきの続きをしょうか」と笑いながら言って僕は首を横に振って「許して下さい」とお願いしましたが「さぁ、おチンチンを見せてごらん」と迫られ「ゆっくりでいいから脱いでみようか」「このジャージから脱いでみようか」とジャージを引っ張って足下に下ろされ、恥ずかしくて上着のジャージを引っ張ってブリーフを隠しました。「言う事きけないならまずは警察かな」と言って僕は追い詰められ泣きながら「ごめんなさい」と言って足下のジャージを足から抜き取り、次は上着、靴、靴下と脱がされて、とうとう白いブリーフ1枚だけになって「これで許して下さい」と跪いてお願いしていました。オジサン達は「どうしようかな」と笑って僕を見て「いい格好やな」「さぁ、どうしようかなぁ」と僕の周りを歩きながら脱いだ服を回収して「服を返して欲しかったらその白い布もオジサンに一度くれないかな」「嫌なら服は返さないし今日の事を学校の先生に言うよ」と脅されて仕方なくブリーフに手をかけて目をつぶって一気に下ろして手渡しました。初めて屋外でスッポンポンになり、手でおチンチンを隠して「ごめんなさい、ごめんなさい」と恥ずかしくて泣いて許しを乞いました。オジサン達は「手は頭の上で組みなさい」と奴隷のような扱いに泣きながら手を頭上で組み、恥ずかしいおチンチンをモロに見られ「えぇおチンチンやな」「毛も無いし皮で先っぽが隠れてるから見せてえぇやつやな」とわけのわからない事を言ってました。僕は言いなりにしかなれずその状態でオジサン達におチンチンを弄ばれ続けてました。刺激が続いてだんだんと勃起しだして「えぇおチンチンやな」と陵辱は続きました。手淫、口姦、視姦等と僕は玩具にされ弄ばれて射精してしまいました。「気持ち良かったんだね」とオジサン達は言って「次は少し歩こうか」と素っ裸で連れ廻されて、僕は恥ずかしくて気が狂いそうでした。しばらく素っ裸で歩かされてお稲荷さんで正座させられて「言わないでください、もうお許し下さい」と下げた頭を踏み躙られながら何度も懇願させられました。そして四つん這いでお尻を突き出すような恥ずかしい姿を強要され、しばらくお尻を舐められたり指姦されたりしてました。意識が遠退いていた記憶がありますが、お尻の穴に指ではないものが挿し込まれて何度もストロークされました。アナルレイプされた瞬間でした。恥ずかしさと屈辱感で声も出ずにすすり泣いてました。生温かいものが注ぎ込まれて挿し込まれて硬かったものが柔らかく小さくなっていき引き抜かれたのがわかりました。すると次ももう1人のオジサンに挿し込まれて同様の事が行われました。それが3回続きました。ほとんど意識が無くなってました。気がついた時は素っ裸で下半身がベタベタにされて異臭が漂ってました。僕は泣きながら脱がされた服を探して何か今の自分が別人のような感覚で服を着て家路につきました。初めての露出での苦い経験でした。