中学生の時にいじめられてました。昼間の河川敷で集まってみんなに川に落とされてずぶ濡れになり、みんなは「風邪ひかないように濡れた服を乾かさないと」と言って僕に脱衣を命令するのでした。僕は後でいじめを超えたようなリンチを恐れて脱ぐしかありませんでした。脱ぎながら服を木に引っかけてました。パンツ一枚になって手が止まりました。何人かの人達は見て見ぬフリをしながらチラチラとパンツ一枚の僕を見ていました。バレーの部活練習っぽい同い年くらいの女の子達も笑いながらチラチラ見てました。いじめっ子達は僕を心配するフリをしながら「パンツも濡れてるから乾かさないと」とニヤニヤしてパキパキと拳を鳴らしながら近づいてきました。言うことを聞かないと後で痛いめにあわせる、という合図です。仕方なく「そうだね」と下を向いて返答して、恥ずかしくて泣きそうになりながらパンツを脱ぎました。ちょっと発育も遅かったのか中学2年生で毛も無く包茎でした。みんなの視線が股間に集中したのは認識しました。必死で手で隠しましたが女の子やゴルフ練習してたオジサン達に見られました。女の子達は笑いながら小さな声で「見た」「うん」「ちっちゃかったしツルツルやったから小学生かな」と話し合ってました。僕は手で隠しながらパンツを木に引っかけました。いじめっ子達は笑いながら「かくれんぼしようぜ」と僕を誘って参加させられて、しばらくの間は全裸で手で隠しながらかくれんぼをしました。隠れているところ近くにオジサン達はゴルフボールを転がしてきて全裸の僕をじっくり眺めて行ったり、女の子達もバレーボールを飛ばしてきて僕を見てました。手で隠していても本当に恥ずかしかったいじめられ方でした。