先月の事です、いつものごとく深夜の住宅街を素っ裸で歩き回っていました。
すると靴音がコツコツと聞こえてきたので、ドキドキしながら
自分のチンポをシゴキながらその靴音のする方へ歩いて行き
完全勃起の状態で待ち伏せました。
するとその靴音は男女の二人で、ヤバイと思った俺はその場を走り去ろうと
したのですが、男に腕を掴まれて「コノ変態野郎!」といきなり
俺の大事なキンタマをその男に力いっぱい握られてしまいました。
俺は恐怖と激痛で声を出すことさえできず、ただ必死で俺の股間から男の手を
離そうとしましたが、俺が抵抗すればするほどその男は力いっぱい握って
離しません。俺は内臓をえぐられるようなもの凄い激痛に耐えきれず
ギャ~ッと悲鳴を上げてしまいました。
男は一瞬手の力をゆるめたと同時にサオも一緒に握り直してさらに
思いっきり握ってきました。その男は「てめぇの金玉握り潰してやるよ!」
と叫びながらまた金玉だけをすばやく握りなおして思いっきり握ってきました。
俺はこんな激痛を味わったのは生まれてはじめてで、マジで金玉潰されるんだ
と思って「やめてくれ!勘弁してくれ!潰れちゃうよ」と叫んでました。
そばで見ていた女の子はやっちまえよ!金玉潰せ!イェ~ とか言いながら
俺のケツや腹にケリを入れてきました。
俺は激痛で意識が無くなりかけた頃やっと手が離されました。
俺はぐったりして倒れていると、俺の短パンとT-シャツを近くのマンション
のベランダに投げ込んでしまい、そばに落ちていた俺のブリーフを
俺の頭にかぶせて、俺の股間にケリを入れて罵声を飛ばしながら奴等は去って
行きました。 俺はやっとの思いで立ちあがり頭にかぶせられたブリーフを
履いて無我夢中でバイクに乗って家にたどり着きました。
俺は家に着くと急いで自分の金玉を見ました。
睾丸が普通の大きさの2倍に腫れ上がってました。
金玉袋も紫色に変色していて、サオも爪の傷がくっきりついてひどい状態でした。
吐き気もして、下腹部の痛みがだんだんひどくなってきたので怖くなった俺は
友達へ電話して、ケンカに巻き込まれたとウソをついて救急病院へ連れていって
もらいました。 診察の結果は右の金玉が睾丸裂傷、左の睾丸が睾丸破裂でした。
マジで金玉を潰されてしまったのです。
右の睾丸はその場で摘出手術をしました。左の睾丸は現在も治療中です。
おれは、金玉潰しと言う拷問を受けてしまったのです。
想像を絶する激痛でした。
今はだいぶ落ち着いてますが、まだ睾丸の痛みでまともに歩くことさえ
できないのです。
これは本当のことです!
バカな俺を笑ってやってください。