2年前の話しです。
飲み会の帰りにものすごくエッチな気分になっちゃった私
は少し暗い路地に入って、ドキドキしながらパンティー、
ブラウス、ブラジャーをとり、ざらざらしたコンクリート
と乳首を直接刺激するスーツの感触に身を任せていました。
人が通るたびにスーツの襟元から谷間をチラつかせながら
地面に秘所を押し当てました。腰を前後に揺らし花びらが
めくれるたびに、ヒクヒクと悶えていましたが暗くてあま
り誰も気づかないのと、話しかけられないので大胆になっ
た私は、ボタンを胸のトップの部分以外すべて外し、スカ
ートも腰のラインが見えるほど下へずらして、寝たフリを
しながら辺りの様子をうかがってみました。
気がつくと、5~6人の少年達に囲まれていました。
うたたねしていた私は驚いて胸元を隠しましたが、少年の
一人に「おねえさん、露出狂?」と聞かれて返事ができず
真っ赤になって黙り込んでしまいました。
その様子を見ていた少年達は、にたにた笑いながら、「何
歳?」「いまヒマ?」「俺らと6Pする?」等と卑猥な言
葉を口走り、私が立ちあがろうとすると行く手を阻むよう
な素振りをしました。
私はだんだん怖くなり、「もう、帰るから・・・」と走り
出そうとしましたがノーブラで揺れる乳房を片手で押さえ
るとスーツの襟元から乳首がはみだし、驚いてかがみこみ
ました。少年達には刺激がきつすぎたのかもしれません。
とたんに、わっと集まってきて腕やももを掴み、むしゃぶ
りついてきました。
終電近く、人通りはほとんどなくなっていました。
乳房を揉みしだかれ興奮して血のかけめぐる熱い指を無遠
慮に差し込まれると、恐怖と性欲に理性が支配され、ただ
ひぃひぃとよがり声をあげるばかりでした。
細い太股をわしづかみにされ、大きく身体を開かれました。
少し露出するだけのつもりが、まさかこんなことになるな
んて・・・
ここは露出の失敗談のコーナーなので、これ以上はお話し
しません。露出の好きな女性のみなさん、こんなこともあ
るので、気をつけてください。