露出苦い体験

45男です。
バイセクシャルで露出の気もあります。
普段から服を着ている事をストレスに感じていて、同棲している彼女はいますが至ってノーマルなのでその事を言えないでいます。
自分が休みの日はストレス発散でネカフェやラブホで全裸の時間を満喫しています。
男女問わず裸を見てくれる人、男性でいい感じの人はフェラしたりもしてます。
またよく自分の裸を自己撮影します。
撮った写真は、ある程度纏めてシークレットフォルダに移してます。
先日勤務先の飲み会があり、仲良くしてもらってるお気に入りの20代前半の女の子が目の前の席でした。
二人ともほぼミニスカで、ずっとパンツが見える方法をも模索してました。
なかなかチャンスがない中、先日色々と皆で撮った写真を見せてたら、酔ってたからか、写真を間違えてチ○ポを握りしめて自撮りしてる写真を見せていました。
二人の女の子は固まっていましたが、しばらく自分は気づかず数分見入られてしまいました。
やっと気づいた自分はすぐにスマホを取り上げると、女の子たちは、『これ、あなた？』と聞かれましたが、否定し別の人だと言い張りました。
それから数日、シフトのすれ違いもあり二人とは勤務が重なってませんが、そろそろ一緒に勤務する日が近づいています。
写真の質問は絶対されると思うので、正直に言うか、違うと言い張るかなやんでますが、裸を見られた事には喜びを感じています。