公立中学教諭になって8年になる男です。
高校生のころから、屋外でのマスターベーションに興奮するようになって、色々なところでしてきました。
人に見せたいとかは一切なく、自分の秘密の楽しみとして今でも続いています。
ローカル線に乗るのが趣味で出掛けた先の人気のない屋外で来訪記念にする射精も60か所を超えました。
先日もローカル線に乗っていて、私の乗っている列車が追い越す列車待ちで途中の駅で一時停止となりました。
私以外の乗客も2,3名で離れていましたし、ホームは無人でした。ジーンズのファスナーを下ろし、少しずり下げて一物を取り出すと
シコシコ始めてしまいました。快感が段々と高まってきて私は目を閉じました。近づいてくる人の気配には聞き耳を立てて警戒していましたが
幸いほかの乗客も座ったまま移動する気配はなく快感に集中できました。
やがて発射の気配が濃厚になってきたのでティッシュを取り出し、先端を覆いながらラストスパートを掛けました。
そして射精。どくどくと脈打つ一物が治まるのを待ってティッシュを外しました。
まだ大きいまま半立ちの一物をそのままにティッシュを広げて、快感の量を確かめている時、初めて窓の外に気配を感じました。
目を向けると女子中学生が4人、窓の外から中を覗いていました。
視線の先は私の半立ちの股間と開いたティッシュなのがすぐに分かりました。
慌てて隠すと女子中学生たちも慌てて後ろの方に去っていきました。
しかし、ここはローカル線。運行本数も少ないため彼女たちも同じ列車の後方に乗ってきました。
私も降りるわけにはいきませんでした。
静かな車内に彼女たちのひそひそ声が微かにしていました。
断片的に聞こえたことから私が絶頂を迎える少し前から見ていたようでした。
見られてしまった恥ずかしさと教え子たちと同じ年頃の彼女たちに悪影響を与えてしまったこと申し訳なく思います。