数年前になりますが、驚きの体験です。ここで知り合ったお姉さんと約束して、多目的トイレの個室で待ち合わせしました。
個室の中で全裸になり、パンパンに勃起したちんぽをしごきながら待っていると、外からヒールと砂利を踏む音が聞こえて、扉がノックされました。鍵を開けると、するりと中に入ってくるお姉さん。
設定は、変態男のオナニー中の個室に間違えて入ってしまった女性が餌食になって、お口まんこを使われちゃうという流れでした。
そのまま後ろ手に鍵をかけなおしたお姉さんに向かって、腰を振りながら勃起ちんぽをぶるんぶるん揺らして近づくと、驚いたふりをしてちんぽを凝視しているお姉さんを壁際に追い詰めるようにして、しゃがませたお姉さんの顔の前でちんぽをしごいて見せました。
すると、硬直していたはずのお姉さんが、勢いよく腰を掴み、そのままちんぽに吸いつくとすごい勢いで音を立てながらフェラチオをはじめたのです。
突然暖かくて柔らかい口内にちんぽを包まれ、痛いほど強烈なバキュームで吸い出されて混乱してしまい、なんでっ違うよおっとか口走った気がしますが、とにかく強烈な痴女フェラに耐えられず、20秒もしないうちに凄まじい射精感がこみあげてきました。
そういえば口に出してもいいのか聞きそびれた、などとぼんやり思いつつ、あっごめんなさいイクイクイク!と言いながら、ガクガクと腰を痙攣させて勢いよく精液がふきだしてしまいました。
お姉さんは即座に口を離して、中に漏らしてしまった分を吐き出しながら、怒ったように「ちょっと!」とだけ言うとまたしゃがんで、噴水みたいに精液を撒き散らすちんぽをうっとり見つめていました。
そのあとは、夜の公園を「お散歩」させられました。ズボンの前から突き出した生勃起ちんぽをぐちゅぐちゅしごかれながら、まるでリードを引くように連れまわされ。何度も射精させられて奴隷状態でした。
その日は搾るだけ搾られて解放されたのですが、夢見心地で家に帰ったのを覚えています。なんとなく恥ずかしくなって連絡先を消してしまい、お姉さんとはそれきりです。
そんな折、またナンネで発見されてしまい、お姉さんから連絡が。
謝りたいことがあるとのことで、恐る恐る話を聞くと、なんと「私、実は男なの」。なんと暗がりでよく顔が見えなかったお姉さんは、女装した男だったのです。
衝撃を受けましたが、あんなに激しくちんぽをむさぼられて、何度も射精しまくった気持ちよさは本物です。そのあと、お姉さんのお口の感触を思い出しながら、何度も何度も射精しました。