露出苦い体験

昨年の夏にいつものようにシャツワンピを着て夜にドライブしました。

途中でボタンを全部外してブラとパンティ露出しながら信号待ちで隣りに止まった車の人に見られたりしてムラムラしちゃい、公園の駐車場へ

車内でオナニーしましたが、外でしたい欲求に勝てず、下着を脱ぎワンピ1枚羽織って外に出ました。

車内とは違って外のドキドキ感で溢れてきます。

電マとバイブが入ったポーチに車の鍵と携帯を入れて東屋のベンチでオナニーしていたら、赤い光が

パトカーが公園の駐車場に

電マとバイブはしまって、ワンピのボタンも留めて、違ったドキドキで駐車場から出ていったらいいなと

残念ながらしばらくしたらライトを持った警察官が2人歩いてきました。

こんな時間に何されてますか？

星見てました。

夜中に女性ひとりは事件に巻き込まれたり危ないので、早めに帰って下さい。
みたいなことを言って
私は乳首透けて見えてないかドキドキして浮ついた返答してたように思います。

駐車場に止まってる車はあなたの車ですか？

そうです。

一応免許証見せてもらえますか？

車に置いてあって
一緒に車まで行くことに

駐車場に着いて車のドアを開けた時、明るくなった車内の助手席にピンクのブラとパンティが

置きっぱなのを忘れてました。
見られてないか心配しながら体で隠すようにバックから免許証を出して渡しました。

そうすると念の為そのポーチの中を見せてもらえますか？
ちょっとパニックに

ちょっと・・・

見せてもらえないと警察署でお話し聴かせていただくことになりますよ。
下着着けて無いですよね。

仕方なくポーチを渡しました。

警察官はファスナーを開け電マとバイブを取り出しました。

私は恥ずかしいのとこの先どうなってしまうのか不安で

公園でこれ使ってないですよね。

それから延々と注意されました。

今回は厳重注意と言うことで帰って行きました。

ほっとして家に帰って2人の警察官に犯される妄想しながらバイブオナニー

脱いだ下着は見えないところに置いておかないとダメだと気づきました。