露出苦い体験

わたしはとある老人ホームで働いています。

この仕事、けっこうストレスが溜まります。わたしの場合、そのストレス発散は仕事でしてます。といっても、世間でいう虐待じゃありません。夜勤のときに普段できないことをするんです。何をするのかって、施設内をスッポンポンで散歩するんです。利用者はみんな寝てくれるので見られる心配もなく今までに六回ほどチャレンジしました。

施設内をスッポンポンで歩きまわるのって、けっこう楽しいんですよ。

先週の日曜日、わたしの二十四歳の誕生日。

いつも以上のことをしようと思ったのが間違いだった。

施設内でスッポンポンになったあと、あそこの毛を剃ってツルツルにしたんです。そのあとで浣腸して巡視。

便意に耐えながら巡視を終えて、スタッフルームに戻ってくると同僚のＴさんがいました。

やばいと思った瞬間、わたしのお尻からは焦げ茶色の軟便がボタボタとこぼれ落ち、最後に便の本体がゆっくりと落下していきました。

以降、Ｔさんには逆らうことができずスッポンポンになっていろいろと調教されています。