恥ずかしがっている嫁の姿に興奮してしまう俺は長く付き合っている嫁にいろんなことをさせてきました。他人には見えない露出からせいぜい下着をチラ見せする程度。もともと極度な恥ずかしがり屋な嫁なのでチラ見せすることもかなり時間がかかりました。
そして20代半ばで嫁と深夜のドライブ中、いつものように人目につきそうな車内で嫁のEカップの胸を揉み気持ち良くさせブラと胸を出させ直接乳首を刺激すると少しずつ喘ぎ始める嫁。
自分も興奮してきて耐えられず何度も使用しているカーセ場所に移動して嫁にフェ◯をしてもらう。いつも嫁が恥ずかしがるように助手席で四つん這いにしてパンツが助手席の窓から見えるようにフェ◯をさせていた。その日もミニスカートの嫁に同じ体勢でスカートを完全に捲り上げ、自分好みの真っ白な下着を丸見えにしていた。
そのまま続けてもらうと突然、嫁のお尻の方の窓が明るくなり、嫁の純白のパンツがはっきり見えたと思った瞬間、助手席の窓から人影が現れ窓をノックされた。パニックの嫁と俺。見るとライトを持った警官。すでに遅いのに急いでスカートと胸を隠す嫁。
その後、警官の計らいで大事にはされなかったものの嫁のパンツとおっぱいを見られた上に数十分間叱られ、しっかりと嫁と俺の氏名などを確認された。叱られている間の嫁の泣きそうな表情と他人に犯された後のような胸を抑える仕草は今でも忘れられない。
それからカーセをする事はなくなったけど、たまにエッチをしながら嫁にその時の事を話すと恥ずかしそうにしながら喘いでいる。