露出苦い体験

もう遥か昔になります。高校生の頃に塾の帰りにテレクラに電話するのが楽しみでした。最初は電話ボックス内に貼ってあるエッチな貼り紙に興味津々になり、そういう事にも興味がありますからつい遊びでかけ始めました。
最初は相手が出るとすぐ切ってましたが、普段男性と話さない私は電話でならと会話をし出し軽くテレホンセックスもするようになりました。
何度か同じ相手と会話もあり電話ボックスからしてる事も相手は知っていて「ほら、オッパイだして」「スカートならパンティ脱いで話そう」など行為はエスカレートしていきます。この辺りから電話ボックスも一通りのない公園とかに変えてました。それとガラス張りのボックス内でノーパンやズボン下ろしたりシャツをたくし上げ誰かに見られたら？今までにないような身体の反応が出てきました。
オナニーと露出は別と考えるようになり塾の帰りは国道沿いの電話ボックスでミニスカにしてわざとパンチラしてました。
車が通り過ぎるとすぐに立ち去るを繰り返しでした。戻ってくる人もいるので！
電話ボックスオナニーは休みの昼間もするようになりました。
何度も危ない目に遭いましたがやめられなくて、それとイキそうな時はとまらなくて笑
若いとは言え危ない事してました。