涼しくなってきて野外遊びにはちょうどいい気候。
夜ドライブして都内世田谷の大きな公園でいちゃいちゃ。
公園によくある大きなテーブルに4面でベンチシートがある椅子で指で遊んでからフェラ→対面座位、調子に乗って彼女のワンピを脱がせ全裸でテーブルの上に寝かせてこちらは立って正常位…なんか下で動いたような。
気のせいだろうと足首を持ち上げて奥を突いて…がさっと音がする俺の足音じゃない。
テーブルの隙間からちらっと下を見ると何かいる。
猫じゃないだろうしハクビシンだったらとっくに逃げてる。都内の公園にクマがいるわけはない。
軽く混乱しつつ疑問の顔を浮かべた彼女を押さえ込むように被さって動きつつ下を見ると…
テーブルの下で横になり、上を凝視しつつ一人オナってる50代くらいのおっさんと目が合う。
ヒェッと口から声が出たのはおっさんではなく俺。おっさんは爛々と目を輝かせて擦り続けている。
さてどうしたものか彼女こういうの苦手なんだよな。俺萎みつつあるし。
もう一度対面座位に戻して足であっち行ってくれと伝えようとするも去る気配無し。それどころか彼女の胸の横から下をちらっと見たらこちらに向かって四つんばいに体勢を変えたおっさんが彼女の尻の近くに顔を寄せている。
彼女の尻の近くということは汁で濡れた俺の棒と玉とも濃厚接触なんだがいいのかおっさんと心の中で思いつつ、自分の脚を閉じてM字で跨がった彼女の尻を抱えておっさんと距離を取り、彼女がいきやすいポイントを攻めて短縮フィニッシュ。
動くのダルい状態の彼女を立たせ、ワンピをすぽっとかぶせて怪訝な顔をする彼女を急かしてもうちょっと散歩しようと離脱。
いやー、怖かったです。