繁華街から少し離れた公園に深夜、自転車で徘徊してたら、ベンチに女の子が三人座ってトークしてました。
その前を一度通り過ぎて確認すると、まだ10代の女の子がミニスカートやタンクトップと、なにやらエロい格好だ。
これはチャンスと、R癖がムラムラ湧いてきた。
一度遠ざかり、チンポとキンタマにベビーローションを塗って、ヌルヌルにして扱きあげ、フルボッキ状態で再び三人の座るベンチへ。
少し手前に自転車を停めて三人の座る前に立ち、「今晩は。良かったら僕と遊びませんか」と声をかけた。
三人は引き気味に「けっこうです」と軽く断った。
私は「じゃあこれ見るだけでいいから」と、短パンを下ろし、ギンギンになってるチンポを女の子の目の前にさらし、仁王立ちした。
三人のうち、ホットパンツにヒールの高いサンダルをはいたエロい子の前だ。
私はそのサンダルの足をまたぐように足を広げ、チンポをつき出すと丁度顔の高さだ。
女の子は「キモいんだよー、あっちいけよ」と嫌な顔をした。
隣の二人もキモい、汚い等、罵声を浴びせてきた。
キャーキャーとかヤダー等、恥ずかしがる様子とは違い、三人ともムッとした感じだ。
それでも私は「ほら、よーく見ててね」と目の前にさらしたチンポを扱いた。
すると隣の子が他の二人に「行こう」と声をかけ立ち上がろうとした。
私がその子の方を見た、その瞬間だった。
チンポの目の前に座る女の子が、ヒールの高いサンダルばきの足を、仁王立ちして丸出し状態のキンタマ目掛けておもいっきり振り上げたのだった。
フルボッキのチンポの下にぶら下がってるキンタマに、そのサンダルの先端がめり込んだ。
言うまでもなく、私はその場で転がるように悶絶、脂汗流しながらただただ悶絶。
三人は私に「〇ねよバーカ」「潰れちゃえよ」と罵声を浴びせ立ち去った。
私は暫くの間悶絶したまま転げ回った。
フルボッキのチンポもすっかり縮みこみ、キンタマは赤く腫れ上がっていた。