近所にそこそこ大きめの公園があったため、興味本位で露出オナニーを実行。(ちなみに私は男です)
いつもオナニーに使うローションと、乳首責めの機械(R-1 UFO)をカバンに詰め、脱ぐものは最小限にと、下着は脱ぎズボンと、上半身はシャツなどは着ないで上着だけ。公園に着くと、死角に荷物を置き全裸に。乳首責めの機械を装着、ローションを手につけ、イヤホンで露出プレイを楽しめるボイス作品を聴きながらオナニー。
そして、ほとんど車が通らない道沿いを歩いた際、ゆっくりと車が。(本当に10km/h出てるかどうかくらい)ライトで照らされたらやばいとすぐに草むらへ。しかし、車がその隠れた草むらの前で停止。自分の頭の中では(あ、このまま人が降りてきて見つけられ、変態だと捕まえられ110番、終わった…)と。だが、しばらくすると車は再発進し、事なきを得た。
いざ人生が終わる瞬間を感じた私は、露出による興奮より、人生が終わる恐怖や絶望が強く、そのあとのオナニーも、出すだけ出して即退散。私はその日を境に、露出プレイをやめました。