大学生の時、露出に目覚めてしまって時間があればすれ違うJK、JCに見せていました。
基本最寄り駅ではやらないようにしてたのですが、何故かその日はバイト先の最寄り駅付近で露出に勤しんでしまいました。
何人かJK、JCに見せる事に成功しそろそろ帰ろうかなと思ったとき前から私服の女性が歩いて来ました。
ちょうど車も来ない、その人とその後ろを歩く人もいない絶好の機会。
これがいい感じに見せれれば今日は終わりにしようとちんちんを一瞬で勃起させ、チャックから出し、カバンでちんちんを隠しながらその人に向かって歩き出しました。ある程度近づいたらカバンをどかしてちんちんを見せるつもりです。
近付いて行き、相手の顔が認識できる距離まで来るとまさかの事態に…。前から歩いてきた女性は同じバイト先で同い歳のあきちゃんでした。
やべぇ、でも今さら方向転換するのもおかしいし、そもそも曲がる所もない…。幸いあきちゃんは携帯いじりながら歩いているからまだ僕には気付いていない。
どうしようか動揺する僕。とりあえずこちらに気付いていないうちにちんちんしまわないと…とカバンで隠しつつチャックの中に戻そうとするも勃起してるせいで苦戦。そうこうしてるうちにあきちゃんも僕に気付いてしまいました。手を振りながら近付いてくるあきちゃん。
あき「あれー?どうしたのー?今日出勤だっけ?」
僕「いやーたまたま近くに用事あって…」
あき「そうなんだ」
股間を隠してるカバンは絶対に動かさないように細心の注意を計りながら当たり障りない会話をする。
バイト先では真面目キャラと認識されている僕。今後のことも考えると絶対にバレるわけにはいかない。
ただ僕のちんちんはこの状況にも小さくなる様子は一切なく、ずっとビンビンのままだった。
あきちゃんは今目の前にいる同じバイト先の真面目系の男がチャックからフル勃起ちんちん出しているなんて思ってないだろうな。
もしちんちん出してるのバレたらどんな顔するかな。
色々考えると物凄く興奮した。
ただこの場ではしっかり理性が勝った。
なんとかバレることなくあきちゃんと別れ、足早にその場を去った。
それ以降最寄り駅での露出は絶対にやめようと誓いました。