昔の事ですが、某女子校に隣接する公団住宅の屋上に登り、向かいの教室窓に向かってチンポを露出。
1人が気付き皆に報告すると、一斉に窓際へJK達が並び立ち、窓を開け大歓声。
一心不乱にチンポを扱きあげ、精子を発射。
この上ない興奮の中、後ろを振り向くと…
学校の男性教諭らしき男が二人立っている。
興奮から一気に血の気が下がる。
慌ててチンポをしまい、何事もなかったかのように男の立つ階段出口とは別の階段出口へ向かう。
教諭らしき男が「待ちなさい」と声をかけるが無視して歩く。
とっさにへらへら笑いながら首を振り、知的障害児のフリをしながらその場を離れた。
教諭らしき男は少し詰めよってきたが、知的障害児と信じたのか、それ以上近づいてはこなかった。
一階に降りると速攻で自転車に乗り、走った。
危うく捕まるところだったが、何とか逃れた。
流石にその現場には二度と行かなかったが、JKの大歓声に向けてチンポをしごいた残像を、しばらくの間オカズにした。