露出苦い体験

夜、8時頃だったと思います
仕事の人も帰って静まりかえった産業道路の
路肩に車を止め、運転席に座ったまま
ワンピースを脱ぎました。
ニーハイに上下お揃いの赤のレース下着で
車から降りて助手席側に移動しました。
この時点で誰かに見られるんじゃないかと
ドキドキと興奮がたまりません。
助手席に来ると目隠しのために後ろのドアと
助手席のドアを開けたまま助手席に座って
ハンディマッサージをアソコに当てながら
ブラをめくって胸を露出しながら
オナしていました。歩道側なので
車が通っても裸を見られる心配はないし
歩道よりも向こう側は草むらなので
ある程度歩道だけ警戒していれば問題無しと
思っていたのですが
いきなり目の前をマラソンしているお兄さんが
通り過ぎてびっくりして、思わず「きゃっ」と
声を出してしまいました。
とっさに服で隠したんですが
服が丸まっていたので胸しか隠せてなかったけど
急いで車のドアを閉めて車の中に隠れ
ドアロックしました。
そのままお兄さんが走り去ってくれれば良いな～
って思ってたら数メートル行った先でUターン！
マジか！って思いましたよ。顔を見たくないし
見られたくもないので下向いてましたが
運良くそのまま走り去ったみたいで何事も無く
数分、様子見してから、お兄さんに
犯される妄想しながらオナして
お兄さんにお土産としてパンツを
鉄柵の隙間に置いて来ました
その後は怖くて行ってませんが
お兄さん、パンツ見つけてくれたかな・・・？