露出苦い体験

僕の中学校時代はクラスでやんちゃなやつがいて、仲間とすきを見て他の男子のズボンを
脱がせたりしてました。その頃の僕は自分が脱がされる事がすごく恐怖でした。なので
なるべくそいつらから離れてました。そのお蔭で僕は長いこと脱がされる事はありません
でした。
しかし、ある日とうとうその白羽の矢が僕に向いてしまいました。机に座って後ろの友人
と話をしていると、油断していていきなり3人のそいつの仲間に首根っこを捕まれ机の上に
倒されてしまいました。そうなるともう無力です。前の席には女子もいると言うのに手足を
抑えられ抵抗できないでいる中、ベルトを外されファスナーを開けられ、あっという間に
ズボンを脱がされてしまいました。そしてパンツに手がかかって引き下げられてしまいました。
女子の「キャー！やだー！」と言う声が教室内に響き渡りました。女子はすぐに逃げましたが
前の席に座っていた子は哀れにも逃げる機会を失って僕を脱がせた男子に囲まれる形になって
しまいました。そしてそいつらの一人が女の子に「おい、触ってやれよ。」と言いました。
僕は今風に言うと「マジ？」って感じでした。当時の僕には女子に自分のPを触られるなんて
恥ずかしすぎです。当然その女子は「嫌よ！」と拒否しましたが、別の男子がその女子の手を
掴んで「オラオラ」と言いながら僕のPに近づけて来ました。その女子は必死で「やめてよ」と
抵抗してましたが男子の力にかなうはずもなく、次第にPに近づいてきます。そしてその状況に
僕のPは不覚にもBしてしまいました。当時まだ通常の状態で皮を被っていたPが段々頭をもたげて
来て、皮の中から亀頭がヌルっと出た瞬間を悪ガキ男子のみならず、その女子にまで見られて
しまいました。その直後にとうとう必死に抵抗していた女子の手が僕のPに触れました。その女子は
かわいそうに、もう半泣き状態でした。僕はもう申し訳ない気持ちでその女子に「ごめんね」と
言いました。でもそんな気持ちとは裏腹に僕はPに異様な感覚を覚えました。何か段々Sする時の
感覚に襲われたのです。その時まで僕はしごかずにSするなんて考えられなかったので
実際に出るまでSする事はないだろうと考えてました。しかし、現実にはPはドックンドックンし、
そのしびれるような感覚は頂点に達し、女子の手が触れている状態でピュッと勢いよく飛び出して
しまいました。女子は何がどうなったのかまったくわからず「いやー！いやー！」と言い
手を持っていた男子は僕がSしたことに驚いて手を離したので女子はその瞬間に逃げて行きました。
その時はものすごい屈辱感で一杯でしたが、その夜一人の時にその時の事を思い出すと忌まわしい
はずの出来事に何故か興奮してしまいました。特に女子にしてみたら見るだけでも恥ずかしい同級生の
男子のPに触らされ、しかも通常の状態からBして行き、Sまで見てしまった訳ですから恥じらいの極み
だったはずです。それ以来見られるのも悪くないなと思うようになり、何度かうっかり餌食になって
しまった風を装って何回か脱がせてもらってました。